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秋一番 を深く思う

タイトルは派手だが、別に奇をてらうつもりはない。ただ、これから書くことは結構地味かもしれない。論考がね。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は「『宝くじ 当たれば辞める』が 合言葉」が1位だったという。なんか他力本願でわびしいぞ。
アントニオ猪木は、北朝鮮から帰国する際、持ち帰った切手を没収されて怒っている。切手は師匠・力道山を中心にアントニオ猪木が左右に写るデザイン。だからアントニオ猪木は納得いかないのだ。切手を没収して野田政権はいったいどうするつもりなのだろうか。
どんな食材でも、役に立つ部分もあれば毒もある。この世のあらゆるものに完全無害なものはないのだ。だから、添加物を過剰に騒ぐのも合理的とはいえない。消費者の利益と要求にかなうためには、そのどちらに偏ってもいけない。一面的ではない科学的認識と、極端にならない価値判断が必要である。

ところで、画像ソフトの「GIMP」を使って写真をトリミングしたり補正したりしているが、加工後の写真をA4サイズにレイアウトして印刷する方法がわからない。
誰でもそういうことってあるよね。ということで、もし自分がそういう課題を抱えたら、という見地でお答えがあるとうれしい。
「花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ 。」アントニオ猪木(元プロレスラー)。猪木さんは人間性をとやかく言われ、実際に金銭トラブルも多い人なんだけれど、それでも次々新しい金主を引っ張ってくる。人を引きつけるのは天賦の才なんでしょうね。
今日の駄文、面白かったですか。暇つぶしにでも貢献できていたら幸甚です。文章そのものはびっくりするほどうまいわけではないのに、記憶に残る名文てありますよね。そういうのを書きたいなあと思っているんですよ。ではまた明日。
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