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アーチェリー は忘れようにも思い出せそう

暴力団排除条例施行後に、のっけからこんな話はどうかと思うが、「実話ドキュメント」という雑誌の、ももなり高氏の漫画が面白すぎだ。今は新連載が始まった。みなさんも関心があれば一読をお勧めしたい。ということで今日もいってみよう。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は「『宝くじ 当たれば辞める』が 合言葉」が1位だったという。なんか他力本願でわびしいぞ。
フリーターの高齢化が進んでいる、という報道がある。それによって暴動でも起きるのではないかと危惧する識者もいるが、決して「悲観的な妄想」とはいえない。そんなときに増税なんてしていていいのだろうか。国民ももっと素直に怒っていいと思う。
世の中の怪しいもの、たとえば霊感商法やカルト教団などの説はほとんど疑似科学だが、そうしたオカルト、疑似科学を暴く方法は2通りあるといわれる。ひとつは、言われている事それ自体が科学的にどうかと検証するものだ。もうひとつは、表に出ないことを見抜いて暴くことだ。たとえば、陰謀論はトンデモと決め付けるのではなく、陰謀論の真贋とともに、なぜその陰謀論が出てきたのかということまで考えると、新たな真実が見えてくるものなのだ。
ん?今日はもう少しいけそうかな。よし、もう少しいってみよう。
これから伺うことは、日本人の文化を評価することにつながる大変な問題である。では、ずはり聞こう。あなたは、「カレーライス」というか、それとも「ライスカレー」というか。これ、重要な問題だ。私はズバリ、カレーライスという。だって、皿の下にカレーを敷いて、その上にご飯を乗っけて食べるなんてちょっと想像しにくいもの。あ、そういうことじゃないか。

自尊心とは空気でふくらませた風船である。ちょっと突いても炸裂して風になってしまう(ボルテール)。メンツ、外聞、虚栄心、嫉妬……人間にはきたならしい感情が多すぎる。だが、それを上手に前進の力に変えれば人生の成功者になれる場合もあるからややこしい。あ〜、これで一応書き終わりましたが、今日はいまいちだったかもしれませんな。いやあ、自分が書けばそれで満足とは思っていません。イタイ私でも撤収時ぐらいはわかっておりますからね。今日はこのへんで、また次回までごきげんよう。
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