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俺たちの旅 、大変な話題だけどここでは却下(笑)

スノードロップ。花言葉は希望です。何でも希望を持って前向きに頑張りましょー。ということで、今日も始めます。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年はドラマ「家政婦のミタ」のセリフと絡めた「妻が言う 『承知しました』 聞いてみたい」なる句が3位になったという。そういえば、ある方面の雑誌では「家政婦はした」というフレーズもあった。もちろん「した」というのはカタカナだ。ドヒャーッ!
横浜DeNAが話題になっているが、ここもTBSが身売りしたがっていたのになかなか商談がまとまらず苦労したようだ。要するに、球団経営には金がかかりすぎるのだ。その理由は選手の人件費に違いない。人気商売だからといって、このご時勢にレギュラーになればすぐに億単位の金が手に入るというのは、国民感情からすると受け入れがたいものがある。
さて、クアトロ検査は、妊婦の採血によって胎児の染色体異常の「確率」をみる検査である。採血だから侵襲性はほとんどないが「確率」しかわからない。一方、羊水検査という文字通り妊婦の腹に針を刺して羊水を抜き取り、胎児が染色体異常かどうかを「診断」する検査がある。診断だからどちらかがはっきりするが、侵襲性は大きく流産の可能性もある。一長一短ある2つの検査のために、クアトロ検査に留めるか、クアトロ検査の結果次第で羊水検査も行うか、最初から羊水検査を行うか、妊婦は悩むわけだ。どちらも一長一短あるあるという点で、世の中のあらゆる選択を象徴していないだろうか。
というのは前半のボヤキ。以後は今までの話はちょっと忘れてほしい。
最近は演劇にこっている。そこで暇を見つけて観劇をするのだが、めぼしい劇団が、だいたい同じぐらいの時期に力作をぶつけてくる。まあ、興行戦争という奴だ。正直なところ、お金もかかるし、集中力の問題もあるからそう立て続けには見られない。見る数を減らすか、疲れても全部見てしまうか。選択肢は2つだ。
この間、得意先の人と雑談をしたら同じようなことを考えていたので、お互い大笑いしてしまった。人間なんてそんなものである。
お、今日のチャンスはふたご座だ。とくに責任感の強い人はラッキー。若いうちから精神的に大人で早く成功をものにしたいと思っているだろうが、若いうちはどうしても忍耐を強いられることが多い。そこで投げ出さずに頑張れば、かならず実りはある。
今日の駄文、面白かったですか。暇つぶしにでも貢献できていたら幸甚です。文章そのものはびっくりするほどうまいわけではないのに、記憶に残る名文てありますよね。そういうのを書きたいなあと思っているんですよ。ではまた明日。
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