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2014年01月06日
フリーダイヤル
みなさん。こんにちは。

今日が仕事始めで身体が慣れていない人も多いのではないでしょうか。

身体が慣れるまでは我慢ですね。^^

今日は、「フリーダイヤル」について書いていきます。

だいぶ前からフリーダイヤルを設定する事務所が多くなっていますよね。

フリーダイヤルは、通話料が事務所負担になります。

売上のための宣伝経費と考えれば安い経費だとは思います。

これは顧客満足度を上げ、問い合わせを増やすきっかけにもなります。

導入を検討されることは有益だと思います。

しかし、注意点が一点あります。

それは、無料相談をサービスとして行う場合です。

無料相談は、お客様からするととても費用もかからずとても便利なものです。

しかし、事務所からすると相談料もなく、通話料も事務所もちですと当然赤字になります。

無料相談をサービスでする事務所は経費倒れにならないように気を付けてください。

ぜひ参考にしてみてください。

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【このカテゴリーの最新記事】
2014年01月05日
1年の計画
こんにちは。

ついに明日から仕事が明日からスタートする方が多いのではないでしょうか?

自営業の方や、お正月でも仕事をされている方には贅沢な悩みに聞こえることがあります。

今日は、「1年の計画」について書いていきたいと思います。

やはり、経営をする人間として今後どのように運営を展開していくかは考えていかなければなりません。

一年の計は元旦にありというように、計画を立てることで自分がどのようにしていきたいかが明確になってきます。

自分の思った以上のことは実現しないというのは本当のことだと思います。

今後どうしていくのか、10年ごとの長期的な計画も必要でしょう。

しかし、1年の計画はなるべく具体的に立てるべきです。

なんとなく生活をしていると本当に時間はあっという間に過ぎてしまいます。

今年の大まかな私の計画は、(詳しくは恥ずかしくてかけませんが・・・^^)

@太陽光発電施設を作ること(電力全量買取制度で中国電力とkw36円で3月末までに契約をすること)

A行政書士として、相続、交通事故、在留資格の3つを少しでも極め、国際相続の分野に進出すること

Bネットでデイトレードを始めること。

C日本語以外の語学を少しでも学ぶこと

D体を鍛えること

E国内・海外旅行に行くこと

F家庭円満

これが目標です。

頑張っていきたいと思います。今年の終わりにどれだけ達成できたかどうかをまた書いていきたいと思います。

皆様もぜひ計画を立ててみてはいかがでしょうか?

考えるだけでワクワクしますよ!

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絶対節税の裏技77お勧めですよ。^^

ぜひご自身の節税や、経営者との話のネタに使えますよ!




2014年01月04日
所得税の確定申告で必要なもの
みなさんあけましておめでとうございます。

新年初めての更新です。

予告もなくお休みをいただき申し訳ありませんでした。

年末年始は予定外のイベントが重なり更新どころではありませんでした。

さて今日は新年一回目ということで、「所得税の確定申告で必要なもの」について書いていきます。

個人事業主は確定申告を必ず年に一回、2月16日から3月15日までの間にしないといけません。

もし、していないと無申告課税を課されてしまいます。

でも、税務署からは確定申告をしてくださいと直接催促はありません。

税務署から指摘があってからでは確実に申告期間が過ぎることになるので確定申告期間には気を付けましょうね。

では、実際に必要になるものですが、

所得税には、売上−経費=利益の利益部分に課税されることになります。

そこで、経費を証明するために、事業のために経費として使った領収書を取っておきましょう。

それを日付順にならべまとめておくと便利です。

さらに、一年分の通帳記帳のされた銀行通帳が必要です。

そして、青色申告を受けたい方(60万円の税額控除が受けられます)は毎日のお金の出し入れを複式簿記で記入しましょう。

複式簿記は専門的な知識が必要ですのでできない場合は、青色申告会、税理士、確定申告出張所などでお願いしましょう。

それから、生命保険や傷害保険、個人年金、地震保険などの所得控除証明書です。

これは、保険会社や社会保険事務所、市役所・区役所などからはがきがきます。

それをしっかりとっておきましょう。

保険料なども一定額に達するまでは、所得控除の対象になります。

まとめると、最低限必要になるものは、

@領収書の綴り

A銀行の預金通帳

B生命保険などの所得控除証明書

C複式簿記で記載している帳簿

となります。

Cは、税理士の先生に決算を頼む場合、青色申告会、確定申告出張所へ行く場合は不要になります。

遅れないようにしましょう。

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2013年12月30日
印紙税
みなさんこんにちは。

今日は「印紙税」について書いていきたいと思います。

印紙税って何?っていう方が非常に多いのではないでしょうか?

私も税理士ではないので、そんなに詳しく説明はできませんが、行政書士として契約書作成業務をする上で絶対に知っていないといけないものです。

主に印紙とは、収入印紙(郵便局などで販売しています)を指し、契約書などの文書に貼って納めるものになります。

印紙税は、一般の取引(特に重要な取引)に付随して作成される文章をとらえて課税されるものです。

ですので、契約書などの文章を作成しない限り課税されるものではありません。

では、どんな契約でも契約書を作れば課税されるのかというとそういうわけではありません。

契約書の種類により課税文書というものが指定されています。

この課税文書に当たれば印紙税を納めなくてはいけないということです。

主に、売買契約書、工事注文書、領収書、金銭消費貸借契約書、請負契約など詳しくは国税庁のホームページにも載っています。

さらに、契約や、領収の金額により、印紙税の額も変わっていきます。

こちらもホームページに記載されていますので、是非参考にしてみてください。

お客様の契約書を作成していながら、印紙税のことを伝えてなかったことにより税務調査で申告漏れを指摘されたとなっては信用問題になります。

このあたりもしっかり勉強しておく必要がありますね。

わからないことがあれば、お知り合いの税理士の先生などに確認してみてくださいね。^^

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2013年12月29日
正月休み
みなさんこんにちは。

今日は更新が遅くなってしまいました。

毎日ネタを考えるのが大変だったりしますね。^^

今日は、「正月休み」について書いていきます。

前に個人事業主の休日の取り方を書いたことがあると思います。

個人事業主は、自分の身体一つで稼いでいます。

ですので、非常に休みを取ることが怖くなるわけです。

しかし、自分の身体を壊しては元も子もありません。

行政書士の仕事は、行政機関に書類を申請する仕事がメインです。

お役所がお休みの時は、やはり休日を取るほうがよいでしょう。

日頃の疲れをいやすことも大切です。

お客さんも、大晦日やお正月に相談や書類申請をお願いしたいとは思わないでしょう。

お墓参りで祖先の供養を行うことも重要です。^^

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2013年12月28日
個人事業・会社の決算期
みなさんこんにちは。

今年もあとわずかになりましたね。

世間では9連休だそうですね。

皆様はどうですか?

今日は、「個人事業・会社の決算期」について書いていきます。

個人事業主の決算期は変えることができません。

ですので、決算期は毎年1月1日から12月31日までが期間になります。

そして確定申告の時期は、2月16日から3月15日までとなっています。

確定申告は、前年分の所得を税務署に申告することによって納めるべき所得税を確定させ、納付する制度です。

申告が遅れると、無申告加算税がかかりますので期日をしっかりと守りましょうね。^^

一方会社(法人)は、決算期を定款で自由に決めることができます。

決算期をどの時期にしたほうが良いのかは、業種によっても変わります。

時期によっては節税が効果的に行えます。

決算期で行える効果的な節税方法は、私が度々紹介させていただいてる「絶対節税の裏技77」に書いてありますので参考にしてみてください。^^

是非参考にしてみてください!

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2013年12月27日
独占禁止法と自由競争の原理
みなさんこんにちは。

今日は「独占禁止法など自由競争の原理」について書いていきます。

最近常々思うことがあります。

独占禁止法には、業界において同業者と価格を決める協定(カルテル)などをしてはいけないことになっていますよね。

大企業が価格協定を行い大変な額の罰金を公正取引委員会から命じられているニュースを耳にすることもあるでしょう。

イメージとしては、大きな企業から中小零細企業を守るというように見えなくもありませんよね。

しかし、よくよく考えてください。

現在、どの業種もオンリーワンの技術を持っているところは別としてデフレによる価格競争が繰りひろげられています。

では、利益を削ってでも商売が成り立つ企業はどんな企業でしょうか?

それは、資本力を持った大きな企業がスケールメリットを生かし薄利多売を行う場合のみです。

結局、規制緩和を行い値段の競争になると資本力のある大手が中小零細企業が勝つことになります。

独占禁止法の目的は、大企業が市場の独占を避けることを目的としているはずですが、結局中小零細企業が潰れていく運命にあるようです。

なんか矛盾していますよね。

みなさんも是非考えてみてください。

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2013年12月26日
行政書士の業務別全国平均の報酬〜知的資産経営報告書作成など〜
みなさんこんにちは。

今日は「行政書士の業務別全国平均の報酬〜知的資産経営報告書作成など〜」について書いていきます。

===========================


遺留分特例に基づく合意書の作成 全国平均 61,250円


中小企業事業承継再生計画の作成 全国平均 160,000円


知的資産経営報告書作成 全国平均 214,000円


知的資産の調査 全国平均 47,400円


公的補助金・助成金の受給申請 全国平均 85,333円

============================

あくまで報酬のみですので。

これで、全国統計が終わりです。

この統計が皆様の新たな業務開拓の一歩になればと思います。

ご参考までに^^

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2013年12月25日
行政書士の業務別全国平均の報酬〜任意成年後見契約に関する手続など〜
みなさんこんにちは。

今日は「行政書士の業務別全国平均の報酬〜任意成年後見契約に関する手続など〜」について書いていきます。

===========================


任意成年後見契約に関する手続 全国平均 86,251円


聴聞・弁明の機会の付与手続 全国平均 87,938円


各種国際間貿易取引通信文作成 全国平均 143,333円


英文等各種外国語による契約書作成 全国平均 114,214円


経営革新計画書の作成 全国平均 118,292円


農業経営改善計画の作成 全国平均 32,000円


事業承継計画書の作成 全国平均 134,318円

============================

あくまで報酬のみですので。

行政書士は、過去にいろいろな職業を行われている方が活躍されています。

海外出張が多く語学が堪能な方は、3.4などの仕事をメインにされている方も多いと思います。

ご参考までに^^

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2013年12月24日
行政書士の業務別全国平均の報酬〜社会福祉法人設立認可申請など〜
みなさんこんにちは。

今日は「行政書士の業務別全国平均の報酬〜社会福祉法人設立認可申請など〜」について書いていきます。

===========================


社会福祉法人設立認可申請 全国平均 392,308円


一般社団法人の設立手続 全国平均 151,872円


一般財団法人の設立手続 全国平均 168,125円


一般社団・財団法人から公益社団・財団法人への公益認定申請 全国平均 259,167円


特例民法法人から公益社団・財団法人への移行認定申請 全国平均 393,333円


特例民法法人から一般社団・財団法人への移行認可申請 全国平均 384,167円


特定非営利活動法人設立認証申請(NPO法人設立) 全国平均 154,057円

============================

あくまで報酬のみですので。

従来の公益法人は、公益社団・財団法人もしくは一般社団・財団法人に移行するため、平成25年11月30日までに内閣府もしくは都道府県に移行申請し、その上で、移行認定・移行認可を受ける必要があります。申請を行わなかった場合には解散となります。

法律の改正も一つのビジネスチャンスです。^^

ご参考までに^^

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