2019年01月14日
自作の委託用ハンティングポッド(三脚)を作った
以前行ったヒヨドリ猟の記事でチラッと書いたんですが、自作のハンティングポッドのお話です!
ハンティングポッドを作る上で迷ったのが
一脚にするか三脚にするかということ。
一脚はコンパクトで大抵どんな場所にも立てることができますが、自分が使った時はどうしてもうまくブレを抑えることができませんでした。
今回の使用目的はヒヨやハトの待ち撃ちなので、安定感を重視して三脚の方が良いかなと思っていたんです。
それで三脚をAmazonで探していたら、三脚にも一脚にもなるものもが売っていたので、これだ!と思い購入しました。
左が三脚部分、中央が一脚、右が銃を置く部分です。
三脚の一番上にあるカメラの調整ハンドルは不要です。
銃を置く部分はメスネジが切ってありますが購入した三脚のネジには合わなかったので、三脚に付属してきたネジを接着しました。
接着にはタミヤのエポキシパテを使用しました。好きな形を造形でき、かなり強度があります。乾燥後は塗装もできるので便利ですよ。
なんども取り付け、分解していますが破損はありません。
立った状態でも十分な長さがあります。
軽くて機動力があるので鴨撃ちに適しているかもしれませんね。
三脚は小さめですが伸ばすことができます。
三脚の有無で命中率が全く変わってくるので、待ち撃ちには必ず持って行きます。
自分は射撃が下手なので道具に頼るようにしていますw
今回の三脚はこちらです。
銃を置く部分もAmazonで買えます。
こちらは三脚とはネジピッチが違うので、もし三脚のネジを利用する場合は変換アダプタが必要になります。
今回私はパテで接着したのでネジピッチは関係ありませんでした。
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ハンティングポッドを作る上で迷ったのが
一脚にするか三脚にするかということ。
一脚はコンパクトで大抵どんな場所にも立てることができますが、自分が使った時はどうしてもうまくブレを抑えることができませんでした。
今回の使用目的はヒヨやハトの待ち撃ちなので、安定感を重視して三脚の方が良いかなと思っていたんです。
それで三脚をAmazonで探していたら、三脚にも一脚にもなるものもが売っていたので、これだ!と思い購入しました。
ハンティングポッドの構成
左が三脚部分、中央が一脚、右が銃を置く部分です。
三脚の一番上にあるカメラの調整ハンドルは不要です。
銃を置く部分
銃を置く部分はメスネジが切ってありますが購入した三脚のネジには合わなかったので、三脚に付属してきたネジを接着しました。
接着にはタミヤのエポキシパテを使用しました。好きな形を造形でき、かなり強度があります。乾燥後は塗装もできるので便利ですよ。
なんども取り付け、分解していますが破損はありません。
一脚使用時
立った状態でも十分な長さがあります。
軽くて機動力があるので鴨撃ちに適しているかもしれませんね。
三脚部分
三脚は小さめですが伸ばすことができます。
三脚の有無で命中率が全く変わってくるので、待ち撃ちには必ず持って行きます。
自分は射撃が下手なので道具に頼るようにしていますw
使用したもの
今回の三脚はこちらです。
銃を置く部分もAmazonで買えます。
こちらは三脚とはネジピッチが違うので、もし三脚のネジを利用する場合は変換アダプタが必要になります。
今回私はパテで接着したのでネジピッチは関係ありませんでした。
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