2016年01月13日
食器洗い乾燥機3
食器洗い乾燥機についてです。
ASKOを購入しました。
扉は前開きになっており、蓋を開ききると水平で止まります。
扉の内側部分には食器洗い洗剤を入れる場所があります。
(灰色の四角いくぼみが洗剤を入れる場所です)
1回の洗浄につき、上の洗剤を2つ使っています。
個包装でタブレットなので、計量の手間もなく入れやすいです。
ピッカピカになります。
(使用している食洗器用の洗剤です)
180粒入りの箱が千円くらいで入手できます。(通販で送料のかからないまとめ買いが安いです)
一日につき1〜2回の食洗器使用で、ひと月に40回使うとすると、2か月くらいでひと箱を使い切ることになります。
従って、食洗器用洗剤にかかるお金は、ひと月に約500円であると言えます。
ここだけ見るとコストがかかっていますが、水道代の節約と手洗いの手間を考えると、まあ納得の範囲内かなと思っています。
(電気代も気になるほどではありません)
洗浄音は、他機種と比較したことはありませんが、全自動洗濯機よりは静かです。
重低音で、ヴィ―ン・・・という感じです。
次に、操作についてです。
(操作面です。タッチパネル式になっています)
外国製なので、日本語表記はありませんが、各コースがマークで表されており、説明書で参照できます。
プログラムの選択肢は、びっくりするほどあります。
・オートプログラム(汚れを感知して水量と温度を設定)
・タイムプログラム(30分〜3時間の間で選択可能)
・強力洗浄プログラム(深鍋、ポット、グラタン皿、レンジフードのグリスフィルターなど)
・通常洗浄プログラム(普通の汚れのついた様々な食器洗い)
・日常洗浄プログラム(予備洗いの工程が短い)
・クイック洗浄プログラム(グラスやコップ)
・スーパークイック洗浄プログラム(軽い汚れ)
・デリケート洗浄プログラム(ガラス、陶磁器などの軽い汚れ)
・エコ洗浄プログラム(節約したいときに)
・アッパーハーフ洗浄プログラム(上段グラスのみのとき)
・ミックス洗浄プログラム(上段に軽い汚れのもの、下段に極度に汚れたもの)
・リンスアンドドライ(すすぎと乾燥のみ)
・リンスアンドホールド(予備洗いのみ)
こんなに機能いるのかな?
と思います。
ちなみに、オート機能しか使ったことがありませんでした・・・。
同じく使ったことはありませんが、チャイルドロック機能もあります。
説明書は、日本語のものです。
でも、中綴じではあるものの、コピーの白黒で、説明書きは至ってシンプルな物でした。(説明書にお金はかけていないみたい・・・)
あっさりしています。
パナソニックのウェブカタログを見てみましたが、意外にも機能はASKOの方が種類が多かったです。
多ければいいってものでもないんですけどね。
あと、ASKOの中の部分が洗浄スプレーの部分も含めて全てステンレスでできているので、気持ちがいいです。
私はステンレスLOVEなので、とても気に入りました。
洗浄フィルターも、自動で洗浄されるので、年に数回洗えばいいとのことです。
ズボラな私にぴったり・・・。
食器洗い洗浄機は、日本製で20万くらい、外国製だと35万程です。
場所も、ASKOは幅60センチ必要で、日本製の多くのものより十数センチ幅を多くとります。
ですが、容量の大きさから得られる恩恵は、それらの差を埋めて余りあるものだったと感じています。
ASKOの全自動食器洗い機、購入して良かったと思っています。
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。
ASKOを購入しました。
扉は前開きになっており、蓋を開ききると水平で止まります。
扉の内側部分には食器洗い洗剤を入れる場所があります。
(灰色の四角いくぼみが洗剤を入れる場所です)
1回の洗浄につき、上の洗剤を2つ使っています。
個包装でタブレットなので、計量の手間もなく入れやすいです。
ピッカピカになります。
(使用している食洗器用の洗剤です)
180粒入りの箱が千円くらいで入手できます。(通販で送料のかからないまとめ買いが安いです)
一日につき1〜2回の食洗器使用で、ひと月に40回使うとすると、2か月くらいでひと箱を使い切ることになります。
従って、食洗器用洗剤にかかるお金は、ひと月に約500円であると言えます。
ここだけ見るとコストがかかっていますが、水道代の節約と手洗いの手間を考えると、まあ納得の範囲内かなと思っています。
(電気代も気になるほどではありません)
洗浄音は、他機種と比較したことはありませんが、全自動洗濯機よりは静かです。
重低音で、ヴィ―ン・・・という感じです。
次に、操作についてです。
(操作面です。タッチパネル式になっています)
外国製なので、日本語表記はありませんが、各コースがマークで表されており、説明書で参照できます。
プログラムの選択肢は、びっくりするほどあります。
・オートプログラム(汚れを感知して水量と温度を設定)
・タイムプログラム(30分〜3時間の間で選択可能)
・強力洗浄プログラム(深鍋、ポット、グラタン皿、レンジフードのグリスフィルターなど)
・通常洗浄プログラム(普通の汚れのついた様々な食器洗い)
・日常洗浄プログラム(予備洗いの工程が短い)
・クイック洗浄プログラム(グラスやコップ)
・スーパークイック洗浄プログラム(軽い汚れ)
・デリケート洗浄プログラム(ガラス、陶磁器などの軽い汚れ)
・エコ洗浄プログラム(節約したいときに)
・アッパーハーフ洗浄プログラム(上段グラスのみのとき)
・ミックス洗浄プログラム(上段に軽い汚れのもの、下段に極度に汚れたもの)
・リンスアンドドライ(すすぎと乾燥のみ)
・リンスアンドホールド(予備洗いのみ)
こんなに機能いるのかな?
と思います。
ちなみに、オート機能しか使ったことがありませんでした・・・。
同じく使ったことはありませんが、チャイルドロック機能もあります。
説明書は、日本語のものです。
でも、中綴じではあるものの、コピーの白黒で、説明書きは至ってシンプルな物でした。(説明書にお金はかけていないみたい・・・)
あっさりしています。
パナソニックのウェブカタログを見てみましたが、意外にも機能はASKOの方が種類が多かったです。
多ければいいってものでもないんですけどね。
あと、ASKOの中の部分が洗浄スプレーの部分も含めて全てステンレスでできているので、気持ちがいいです。
私はステンレスLOVEなので、とても気に入りました。
洗浄フィルターも、自動で洗浄されるので、年に数回洗えばいいとのことです。
ズボラな私にぴったり・・・。
食器洗い洗浄機は、日本製で20万くらい、外国製だと35万程です。
場所も、ASKOは幅60センチ必要で、日本製の多くのものより十数センチ幅を多くとります。
ですが、容量の大きさから得られる恩恵は、それらの差を埋めて余りあるものだったと感じています。
ASKOの全自動食器洗い機、購入して良かったと思っています。
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。
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