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ひまわり太郎
適応障害を克服し、今も助けになっている考え方を載せています(^ー^) アダルトチルドレン回復の為に、生きています。 ホッとしたい方や人間関係に悩んでおられる方(^ー^)気が楽になるかもです。 【回復の為の経験したものーご参考まで(^0_0^)】 集中内観、カウンセリング
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2013年12月05日
愛をうけとる感覚を高める。愛情と自己受容の幅が比例している気がする。
愛情は親から育まれますよね。

無償の愛。最強ですよね。

私の親は愛情表現の本当に下手な両親でした。。ツンデレのデレが一生無い感じとでも言うでしょうか。(笑)

それは親のせいではなく、先代からの負の連鎖だと私は思っていますが、子供はそんなことは分かりませんよね。ましてや、感じることは難しいのです。

私は愛されていない、又は条件付きの愛情だったりとかに感じていたわけですよ。表立ってはそうかも分かりません。

で、自分で自分を愛そう愛そうとしていたわけです。

でも、中々愛せなくて困ったなーと。

でも本当に愛されてなかったのか?と認知を疑った上で、愛されていなかったのかというと、少しずつあのときは少しは愛されているなーと自分の考えが変わってきました。

そして、自分は愛されているって思えたら、確信できたら、そんなツンの中にも、その人なり、両親なりに愛情表現してきたんだと、愛情を受けとる部分が成長してきました!ほんとに!

やっぱり、あると確信してからは強いですね(^ー^)

そしたら、自分自身を愛せるきっかけになりました。駄目なところを見つめれるようになって、受け入れれるようになりました。

やっぱり、愛情と自己受容の幅は比例している気がします。私はそう思ってます!(笑)

ですので、愛は大事!

今まで考えるのもこっぱずかしかった愛について、これから受け入れていきたいですね。

初めて心が全て溶けた感覚(^ー^)心に穴を感じていたんですよね。ずっと。

だんだん穴が明確になっていって、今日埋めてやったぜ!

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