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プロフィール

ひまわり太郎
適応障害を克服し、今も助けになっている考え方を載せています(^ー^) アダルトチルドレン回復の為に、生きています。 ホッとしたい方や人間関係に悩んでおられる方(^ー^)気が楽になるかもです。 【回復の為の経験したものーご参考まで(^0_0^)】 集中内観、カウンセリング
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2013年12月09日
親の呪縛から抜ける 親も含めて環境と理解する
こんばんは。ひまわり太郎です。

次、ちゃんとHP作ったら改名します(笑)

毎日、見てくださっている方、どうもありがとうございます。

沢山のblogがあるなかから(;o;)有り難いですね(;o;)

無料で記事を書かせてもらってますので、結構好きなことを書かせて貰ってます(^ー^)そこは、見るか見ないかは自由ですので、ご選択頂ければと思います。

ていったら見てくれるかな(笑)

では本題へ。。

私は親の呪縛をどうしても抜けられないと悩んでいるときがありました。

呪縛といっても、どうすれば良いのか解らない中で、親なりに無理矢理させるために後ろ向きに言っていたのは今は理解できていますよ。

でも、昔はわからなかったし。

そんなことやってたら地獄に落ちるぞ!とかね(笑)怖い(笑)

いじめられて帰ってきたら、そんなじゃ生きていけないぞ!
とかね(笑)

でも、言われましたよ、子供の時(;o;)

ずーーとおぼえているんですよね、感じ方を左右する自動思考として。

そういうことを自分に言ってきた親は、あくまで自分を取り巻く環境の内の一つなんだと考えてみて下さい。

自分の周りに、いろんな大きさの丸がたくさーーんあって、その中の親の大きさの丸を、周りとおんなじ位にしてみてください。

そんなイメージどうですか?(笑)あなたらしいimageがあるかも解らないですね。私の場合はそんなかんじでした。

精神的にも、経済的にも自立していくにつれて、丸を小さくしやすくできるのかなと思います。親を客観的に見れるようになるってことですね。

この人はこう考えているんだって考えるんです。

親とあなたは別の生命体なのですから!

考え方、感じ方は人それぞれです。100パーセント同じ経験をしてきた人はいないと思います。

ですから、親からの呪縛を解き放つのは、私は人との考え方の境界線を尊重できる、ステップだと思います。

よわくても、生きてはいけますしね(^ー^)
矛盾をみつけて、解放されますよ!

ではでは(^_^)/

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