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ひまわり太郎
適応障害を克服し、今も助けになっている考え方を載せています(^ー^) アダルトチルドレン回復の為に、生きています。 ホッとしたい方や人間関係に悩んでおられる方(^ー^)気が楽になるかもです。 【回復の為の経験したものーご参考まで(^0_0^)】 集中内観、カウンセリング
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2013年12月04日
本当の責任感?後ろ向きに頑張ってたかも。。って人!
こんにちは(^ー^)

今日は責任感について書きたいと思います。

私は責任感が本当に強い!ってずっと思っていました。あきらめない。粘り強い!って。周りにもそう言われてました。

でも、なぜか長くは続かない。目先の出来そうなことは出来るけど、長期に渡ることが続かない。

今まで、その事すら自己受容できてなかったのですが(笑)、それに気がついて受け入れてから、いったい何故なんだろう?って思うようになって、気がつきました。

それは、「後ろ向きに行ってた」から!

自分でやりたくてやってるって意識より遥かに「失敗したくない。怒られたくない」って気持ちが大きくて、自分のやりたい気持ちに全く気がついていませんでした。

そして、怒られてもいいし、失敗してもいいって許す。

でも、許すって簡単に言うけど…

ってゆう、そこのあなたには、私がたどり着いたこの考え方オススメ!

それは「自分には、怒られる部分はある。失敗するポテンシャルもあたりまえにある。」

って

これ、一応私流(笑)自分で開発しました(笑)(誉めてくれー(笑))

心屋仁之助さんも「ある」に気がつくってよく言われてますもんね。って違うかな(笑)

それが、受け入れることができたら、だんだんと、「この人の価値感では、私は怒られる部分があるとか、この人はここで失敗することを許してないのを私に押さえつけているな」とか、勿論反省も踏まえて、境界線を見極めながら取捨選択出来るようになったり、私の場合は心が安定するようになりました。

オススメです!

ではでは

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