今日は筆が進むならぬ、キーパッドが進みます(笑)

こんにちは、ひまわり太郎です。

今回は、自己反省について話したいと思います。

私は今まで自己反省があまりありませんでした。

自分を責めることはいっぱいしてきましたが(笑)

自分のことを自己愛性人格障害なのかなと落ち込んだときもありましたが、専門家に聞くと違っていました。

でも、あきらかにそっちよりの傾向はありました。自分の中ではアダルトチルドレンという名で収まりましたが(^ー^)

で！

本題ですが、自己反省出来なかった理由としては、怖すぎて自分の悪い部分を見れなかったのです。

でも、今はちょっとずつ見れるようになってきました。

これは持論なのですが、自己反省出来るレベルと、愛されてる感覚(自己信頼感)はイコールじゃないのかなと思ってます。

なので、愛されて自己価値感や自己信頼感が高い人は、自分こう言うところ治した方がいいなーと素直に考えれるのに対して、

自己信頼感の低い人は、もちろん完璧主義ですから、自分に悪いところがあることを自分に許せないわけです。そういう駄目な自分を受け入れていないから。愛していないから。

ってかんじです(笑)

なので、やっぱり行き着くのは自分を受け入れることですね(^ー^)

私は自己愛は自分を好きなこととは違うと思っています。

自己愛は人に愛されたくて行動するのが、自分大好き人間に見えるだけで、表に見えるものだと考えてます。

本当に自分が好きなら、自分に安心しているし、自己愛はあんまり目に写らないかと。

なので、自己愛が強い人は、自分に自信がない人と思っています。

たまに逆の記述があるので？になりますが、私の今の解釈は上記の通りです。

なので、自分のいいとこ悪いとこ全部受け止めるだけの愛を自分へ！

ってむずかしいけどもやってみようー(^ー^)

私は心理学の資格０ですので説得力がないのが、最近ちょっと悔しいです(笑)(-_-;)