2013年05月05日
自分が何を感じているか解らないとき [本当の自分に自信を持つ為に] アダルトチルドレンー回復
何がしたいかわからない。どうしたらいいかわからない。
私もそんな感覚でした。
正直言えば、土日すら何をしたらいいのか?と考え、そんな自分が辛かったです。人の顔色や社会的普遍が行動規準でした。
私が行ったのは、<無理矢理のプラス思考、感情の見てみない振り>を辞めました。
心の氷が溶けたような、そんな感覚が得られるまで、1年半かかりました。実は結構最近です(笑)
はじめは、[ある何か]が起こると、心は荒れに荒れ、動揺し、そして無意識に自分を責めてばかりいました。(許せないで、自分を責めていることにすら気がつくのにかなり時間がかかりました)
[ある何か]は人によって様々ですし、色んなことがあると思います。
私の場合まず、[何を感じても良い]と言うことを、自分に許してあげました。嫌なことも感じてよいのです。
[これは、無意識間で、もう感じているので、本当は感じてよいと言う表現は間違えかもしれません。(見つめて良い)かもしれません。]
何を見て見ぬふり、または、プラス思考に自己暗示しているかを気づくことも、少しずつですが同時に気がついていきました。
嫌な感情を認めてしまったら、今まで我慢していたものがすべてダムの崩壊の様に流れてきてしまうような気がするかもしれません。私がそう感じていました。
でも、それは私がいままで溜め込んでいた感情でした。
本当の自分の感情を信じて受け入れてあげるよう、日々感情に耳を傾けるようにしました。
じゃあ、これから、同じようなことが起こったときどうすればいいのか?と思われるかもしれません。
傷ついたとき、感情が高ぶったとき、どんな風に表に出すかも、いつもしている行動の選択なのです。
心のままで表に出して生きていくのは、とても辛いものがあります。
おとなの今のあなたが、傷ついている貴方の中の無意識な感情、(あるいはインナーチャイルド)に、[ごめんね、辛いね。]と話しかけてあげ、自分の感情を受け入れ、受け皿になってあげることで、心に平穏が出来ると思います。
どんな風に表に出すかも、内なる子供を受け入れながら、学んでいくものだと思います。
自分で気づくのはなかなか難しいと思いますし、時間も沢山かかると思います。
上記も、カウンセラーの方と共に、ゆっくりと気づいていかれることを強くお勧めします。(^.^)
私もそんな感覚でした。
正直言えば、土日すら何をしたらいいのか?と考え、そんな自分が辛かったです。人の顔色や社会的普遍が行動規準でした。
私が行ったのは、<無理矢理のプラス思考、感情の見てみない振り>を辞めました。
心の氷が溶けたような、そんな感覚が得られるまで、1年半かかりました。実は結構最近です(笑)
はじめは、[ある何か]が起こると、心は荒れに荒れ、動揺し、そして無意識に自分を責めてばかりいました。(許せないで、自分を責めていることにすら気がつくのにかなり時間がかかりました)
[ある何か]は人によって様々ですし、色んなことがあると思います。
私の場合まず、[何を感じても良い]と言うことを、自分に許してあげました。嫌なことも感じてよいのです。
[これは、無意識間で、もう感じているので、本当は感じてよいと言う表現は間違えかもしれません。(見つめて良い)かもしれません。]
何を見て見ぬふり、または、プラス思考に自己暗示しているかを気づくことも、少しずつですが同時に気がついていきました。
嫌な感情を認めてしまったら、今まで我慢していたものがすべてダムの崩壊の様に流れてきてしまうような気がするかもしれません。私がそう感じていました。
でも、それは私がいままで溜め込んでいた感情でした。
本当の自分の感情を信じて受け入れてあげるよう、日々感情に耳を傾けるようにしました。
じゃあ、これから、同じようなことが起こったときどうすればいいのか?と思われるかもしれません。
傷ついたとき、感情が高ぶったとき、どんな風に表に出すかも、いつもしている行動の選択なのです。
心のままで表に出して生きていくのは、とても辛いものがあります。
おとなの今のあなたが、傷ついている貴方の中の無意識な感情、(あるいはインナーチャイルド)に、[ごめんね、辛いね。]と話しかけてあげ、自分の感情を受け入れ、受け皿になってあげることで、心に平穏が出来ると思います。
どんな風に表に出すかも、内なる子供を受け入れながら、学んでいくものだと思います。
自分で気づくのはなかなか難しいと思いますし、時間も沢山かかると思います。
上記も、カウンセラーの方と共に、ゆっくりと気づいていかれることを強くお勧めします。(^.^)