2018年06月11日
保険の営業のウラ話
月曜日の朝から、なんだか嫌らしいタイトルですね。
あ、この写真はドバイの砂漠の夕陽です。
パワーを注入。
おはようございます。
すごい雨。
通勤おつかれさまですっm(__)m
さて、さて。
以前、保険の営業をしていた経験が小説を書く上で役に立っているかと
申しますと、、、。
恐らく、役に立っていると思います。
と、いいますのも、保険会社には強烈キャラがたくさんいた、からです。
また、お客様とのやりとりはまさに心理戦でして
保険に入る入らないはお客様のお気持ちひとつで決まるものでした。
ですから、人間の心理を描くうえで少なからず役に立ったと言えるでしょう。
保険の営業って、何でもするんですよ。
例えば、お客様がラーメン屋さんだったとします。
お客様のお店へ行ったら必ずラーメンを食べますし、
同僚・家族・友人を必ず連れて行きます。
もし、そのお客様が「人が足りなくて。。。」と困っていたら
会社に内緒で自分でアルバイトをするか、誰か探すんです!
よくある質問。「枕営業をすることはあるんですか?」
ですが、
実際、枕営業をしていた人がいました。
そして、その人は、お客様の奥様にバレてしまい、
奥様から会社へクレームが入り、その人は会社をクビになりました、、、。
わたしじゃないですよ!
もっと、若くてかわいい女性でした。頭は悪そうでしたけど。
どうです?
いろんな人、いろんな事件、びっくりするようなこと満載でした。
だからと言って、保険の営業をやることはおすすめしません。
精神的にとってもキツイから。
ノルマ地獄。
どんな営業の世界でも大変ですが、保険の営業と不動産の営業は
桁違いと言われています。
保険の営業をやって良かったことは、世の中のことが
深く理解できたことです。
底辺から見ることができました。
脚本家の先生が、小説は上から目線では書けない。と
おっしゃっていました。
その通りだと思います。
今の時代、保険は自分でネットで入れます。
時代は変わったのです。
いい時代です。
でも、相談できる人がいると安心です。
いい担当者さんと出会えますように(^−^)
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保険屋で成功すると本当に年収1,000万稼げるのか?
本当です。
ほんの一握りの人ですけど。
どの世界でも一緒です。
年収1,000万はなかなかいないです。
コツコツやるしかない。
営業も小説も。
小説は一人でできるから好き(●^o^●)
まずはClub totoへ入会
気分転換に宝くじでも買うか。
めざせ!億万長者!
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