シナリオと小説の森

紫陽花の綺麗な季節ですね。

紫陽花のお花大好きです。



今日は、とある童話賞の応募締切日です。

そのコンクールとは第49回JXTG童話賞です。


通称『童話の花束』と言われています。


いくつか作品を応募させていただきました。


童話を書いたのはほぼ初めてです。

とても楽しかったです♪


5年くらい前に書いてみた時は、書き方が全然わからなくて

へんな作品が出来上がりました。


今回は結構自信があります。面白いのが書けたと思います。


しかし、採点するのは審査員の方々。

どうなることやら。


しかもこの賞大人気で、一万作品くらい応募があるらしいです。

一万分の一。厳しいです。


私が今までで一番大きな賞をいただいたのが、高校一年生の時。

経団連主催の感想文コンクールで金賞を受賞しました。


それ以来は、大学受験で役に立ったり、仕事で役に立ったりしましたけど

賞はいただいておりません。


17歳のころに、もっといっぱい書いておけばよかった。

後悔しています。


でも、今書いているからいいや。


私が書くのが好きなのは、父方のおばあちゃんの血を継いでいるからみたいです。

おばあちゃんは町では有名な俳人だったそうです。


父も俳句をやっています。


もうすぐ父の日ですね。オシャレな父に何を贈ろうかな。






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