玩具屋経営アドバイザーの店長(みせ・のばす)です。こんばんは。
このブログに 安さを求める客は相手にしない で来てくれたあなた、ありがとうございます。
ググってみたところホリエモンさんの記事がみつかりました。
以下、一部引用。
いいものはそれなりの値段がする。消費者は安くて品質のよいものを求めるけれど、それは当然だけれども、安易に応じて無理をするから企業がおかしくなっていく。
引用ここまで。
ぶっちゃけちゃえば・・・わたしたち小売店のフィギュアの仕入れ値は、ネット小売店と同じ。またはあちらのほうが安かったりします。
そのうえ個人店は光熱費、人件費、家賃、税金など支払わなくてはなりません。定価で売って、なんとかやっていけるんです。
なのにネット価格をみて、リアル店舗(とくに個人店)で値引きや安さを求められたら利益なんて残りません。
きっちり定価で売って、ちゃんと利益をいただく。
そして買ってくれる常連さんたちのために店を生き残らせる。
それが個人のおもちゃ屋経営者の責任だと、わたしは考えます。
とくにまとめなし。
⇒お客様は「えこひいき」しなさい !
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