玩具屋経営アドバイザーの店長(みせ・のばす)です。こんばんは。
haraさんのRTから情報収集。ネタをありがとうございます。
ホントに電器屋 やめようかな・・・・
とある個人の電気屋さんのブログを拝見しました。そこで、もしもわたしが電気屋を経営するならどうやるか、を書いてみます。
まず、お店とは商品やサービスを売る場所です。ただ働きはしません。わたしから買ってくれる、修理に規定のお金を出してくれる人だけがお客様です。
まず、この考えをハッキリしておきます。
次に常連さんは徹底的に優遇します。可能なかぎり訪問するし、修理も部品代のみいただきます。えこひいきします。
逆に購入は大手家電店やネット通販。修理だけ依頼する人間からはキッチリ修理代をいただきます。見積もりに2時間かけたなら、2時間分のお金(規定料金)をいただきます。
次に買ってくれるのなら・・・なんてサービスは絶対にしません。このような図々しい人間に次はないと考えます。いっそのこと「常連さんの修理で手一杯なんです」と断るのもアリ。
さて・・・電気屋というと「販売」と「修理」がキャッシュポイント(稼ぐ方法)と思いがちですが、わたしはあと2つキャッシュポイントを考えます。作れます。
・通販
・アフィリエイト
です。
まあ・・・大量生産される家電を定価で買ってくれる人はなかなかいないと思うので、通販はパス。わたしは通販をしません。
有望なのはアフィリエイト。だって商品のこと、家電のこと、電気屋なら詳しいのは当然だから。
・ブログで新製品をレビュー(使った評価を)してもいい
・修理したときに気づいたこと、交換するときに気を付けたいことをネタにしてもいい
んです。
単なるマニアが語るより、電気屋店主が語ったほうがより信頼性は増します。
アフィリエイトは結果が出るまで時間がかかるでしょうけれど、それでも何もしないよりはマシ。あとは販売と修理でキッチリ稼ぐ。利益を得る。
繰り返します。タダ働きはしない。
わたしから買ってくれる人、わたしのサービスにお金を支払ってくれる人だけをお客様と考え、尽くします。
まとめます。
いい人とは、都合のいい人。それならわたしはいい人なんて絶対にならない。
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