玩具屋経営アドバイザーの店長(みせ・のばす)です。こんにちは。
経営者はあきらめてはいけません。
たとえピンチの中にあってもチャンスを見つける心をもちましょう。
そして、絶好調の中にあってもピンチの芽が育っていることを忘れず謙虚に過ごしましょう。
わたしの自論に
『自分がいくら正しくても、相手を殴ったら終わり』
があります。
たとえわたしが正しい、正しいと信じる理由があったとしても、明確な法律違反や証拠が残るような暴力を相手にふるったら(正当防衛以外で)、わたしが負けるからです。
耐えるときはじっと耐え。
相手がボロを出したら徹底的にそこを攻める。
証拠を残し、二度とわたしに手を出す気が起きないくらいまで手をゆるめません。刑事と民事で損害賠償を請求し、完全に相手が潰れるまで戦います。
おっと脱線しました。
孫子も似たような格言を残しています。
まとめます。
ピンチの中でもチャンスを。チャンスの時こそピンチを意識すべし。
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