玩具屋経営アドバイザーの店長(みせ・のばす)です、こんばんは。
このブログに 話したいだけの客をあしらう方法 で来てくれたあなた、ありがとうございます。
文字にすれば簡単です。
・客でなければ切る
・買わないなら帰ってもらう
です。
買わない客の特徴を覚えておいて、何度も買わないくせに話に来るようなら覚悟を決めましょう。
意を決して「もう二度と店に来なくてもいい」くらいの気持ちで伝えましょう。
『ここはお店なので話をしたいだけなら友達の家にいってください』
『ここはお店なので、たまには買ってください』
と。
それで来なくなるならそれまで。むしろ、そんな客でもない図々しい人間を店内に置いておくほうが有害です。
お店は友達の家ではありません。物やサービスを売る、買う場所なのですから。
その考え方を身に付けたければ、この本が役立ちます。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image