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ああしょうこうしょう
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posted by fanblog

2017年05月24日

ああしようこうしょうの詩

ああしようこうしょうの介護の便りです。おばあちゃんはあまり不機嫌なときはないのでああしようこうしょうの注意力は、緩やかです、機嫌や体調はまるで天気予想をしているようです、でもおばあちゃんには台風や竜巻に見られるような危険なときはないので、毎日穏やかでしょう。
おばあちゃんが穏やかなときは、山や海が眠りについているように見えて、ああしようこうしょうたちには荘厳な雰囲気がそこにはあります。
おばあちゃんをいつも見守るああしようこうしょうのケンコウ(健康)ダス衛星はおばあちゃんの周りを今日も周ります.
未知の探検は続きます。

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2017年05月23日

ああしようこうしょうの詩

ああしようこうしょうの介護の便りです、おばあちゃんをみていると人の一生は短いものだと言うより、長い旅のように歩いて行くようです。それは、近松の浄瑠璃、倉田百三、菊池寛、芥川龍之介も書いたおばあちゃんが喜んで見に行った歌舞伎芝居を思い出します、俊寛の舞台をしみじみ話してくれました。
おばあちゃんはあまりにも、感動の少ない人生でしょうか、人生は一場の芝居だと言うのなら、おばあちゃんは静かに悲劇と喜劇を演じているのでしょうか。
しみじみと平凡を演じているのが未完成に見える人生を完成へと作り上げるのでしょうかそれは、長い旅なのではないでしょうか。
未知の探検は続きます。


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2017年05月22日

ああしようこうしょうの詩

ああしようこうしょうの介護の便りです。 
おばあちゃんは今日も歌っています、今度の歌はおばあちゃんから聞いたのですが、一ノ谷の源氏と平家の歌だそうです、曲の名前は分かりませんが、おばあちゃんの時代の唱歌でしょう。
誰か知ってる人がいたら教えてほしいです、おばあちゃんはとても日本の歴史に詳しく昔は国史と日本史のことを言ってたそうです。
でもおばあちゃんもっともっと他の歌を聞かせてください、おばあちゃん息をしていないのではとは歌を健康法に自然に取り入れてるから、ああしようこうしょうたちは、だまって聞いています。
だけど、おばあちゃん夜は睡眠十分に取ってください、おばあちゃんは寝息も小さくなっているので時々、おばあちゃん息をしていないのではと心配しますが、やはり自然に生きているのが健康法でしょうか?
未知の探検は続きます。


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2017年05月21日

ああしようこうしょうの詩

ああしようこうしょうの介護の便りです。おばあちゃんは、最近は、すぐに出て来てくれません、おばあちゃんの記憶には、たぶん全員の名前があるのでしょうが、この人は誰ですかとああしようこうしょうのみならず皆言われます、おばあちゃんはでもひいおばあさんの名前を記憶してるので、どうしてもおばあちゃんに出てきてもらう時は、ああしょうこうしようはひいおばあさんの口真似をして、呼び出します。
おばあちゃんはひいおばあさんの声を聞くとツンドラ気候から熱帯モンスーン気候に変化するように顔をいい笑顔に変えるのです 、ひいおばあちゃんの力を感じます。未知の探検は続きます。

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お風呂の中でリラックスしながら

自分だけの時間を過ごしたい

2017年05月20日

ああしようこうしょうの詩

ああしようこうしょうの介護の便りです、おばあちゃんは何も考えないのです、電話をかけるとまだ話しが終わらないのに切ってしまいます、おばあちゃんは常には空っぽのようですだから人はしばらく考えてから行動しますが、すうっと動いていました。そこには自分がないようです。
なにかをしているようです、それはあげてると言うよりは、そよ風のようにやって来て触れて行ってしまいましたそんな感じです。
なんだか自然体です、また夜中にああしようこうしょうのの知らないうたが聞こえてきます楠正成の歌のようです。
知らない間におばあちゃんがたたんだ洗濯物の横でポツリおばあちゃんの誰もいない会場のリサイタルは始まるのです。
未知の探検は続きます。

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2017年05月19日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです、おばあちゃんは何と話しているのでしょうか?
夜中に一人で話しています、ひょっとしたらその相手はおばあちゃんの汽車に乗っている人しかわからないのでしょうか?
ああしょうこうしょうたちには、その人の声は、たぶん踏み切りのしたの線路の音にかき消されるので聞こえないのでしょうか。
それはおばあちゃんの年になると自然に切っぷを渡されて、おばあちゃんの仲の良かったひいおばあさん、おじいさん、弟妹たち、友達、と車中で楽しく思い出話をしてるのでしょうか?
でもああしょうこうしょうはおばあちゃんに誰かは聞きません、聞いてしまうと、おばあちゃんの汽車の旅はたぶん終わってしまいそうなのです。
未知の探検家ああしょうこうしょうの旅も続きます。

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2017年05月18日

ああしようこうしょうの詩

ああしようこうしょうの介護の便りです、おばあちゃんはミラクルです、車の荷台の後ろから落ち込んでもくるっと回転して、たったのです。階段の12段ぐらいの上から落ち込んでもやはりたってるんです。
柔道とか体操の選手じゃあないけれどそんな事ができたのですが?
それは、とてもおばあちゃんには無理でしょう。 偶然ですが、不思議です、でももうそんなことはないのでああしようこうしょうたちに、おばあちゃんは色んな危険が周りにあるので注意を促しているのでくれぐれも危ない所や不注意はやめろともう助けないぞと神様がおっしゃっているような感じがするんです。
未知の探検は続きます。

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2017年05月17日

ああしようこうしょうの詩

ああしようこうしょうのこうしようの介護の便りです、おばあちゃんは、これからどこに行こうとしてるのでしょうか、おばあちゃんはああしようこうしょうのようにああしようこうしょうのと考えません、なんだか何も欲せずに生きてきた人ですから、おばあちゃんにいまからなにかをさせようとすると逆に行くのではないのでしょうか。そういま現在の命の維持はおばあちゃんは無為に生きている事なんだと自然と調和させて生きているようです。なんだか生命力も輝かせてはいないけど、おばあちゃんは生命の鍵を握っているのではないのでしょうか。おばあちゃんは太ってもなく痩せてもなく、健康法もなく、でもなんだかそう、やはり自然のリズムとダンスしてるのでしょうか?この広い空のこの広い大地のなかで、ああしようこうしょうと語りながら行きましょうか。未知の探検は続きます。

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2017年05月16日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです、おばあちゃんの背中はまるい、まるでああしょうこうしょうたちをおんぶしてきたことを表している気がします。伝説の人が去っていくときの背中のような気もします、おばあちゃんは転がって宇宙を旅するのでしょうか?丸くなるために、何だか丸くなっています。龍河洞や龍泉洞や秋吉台の鍾乳洞で大古のひとの服を着ていたら、何万年の時の歴史を感じるでしょうか?みんなの心の古里はたぶんそれはそのものはおばあちゃんなのではないでしょうか。未知の探検は続きます。


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2017年05月15日

ああしようこうしょうの詩

ああしようこうしょうの介護の便りです、おばあちゃんは寂しくなるのでしょうか、突然ポツリと教えるように言います。人間の命がなくなることは、仕方のないことだと、だからしばらく一緒にいてほしいと、おばあちゃんを一人にしないでほしいと、迷子の子犬のように言います、子犬のように親の所が一番いいのでしょうか、ああしょうこうしようは、ああしょうこうしようは、おばあちゃんのそばにいるよ、安心してほしいと、伝えます。
ああしようこうしょうのできることは、おばあちゃんのことばの聞き役と御守りだけでしょうか?
なんだか、なんだか、おばあちゃんはこれから、どうなるのかわからない未来に助け舟をこのちっぽけな者をのせて、連れていってくれてるのでしょう。
いつも救ってくれた、おばあちゃんは、ああしようこうしょうに諦めにも近い心から脱却させて、新たなるステップできるように導くのです、これからももっと教えてほしいのです。未知の探検は続きます。

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