ああしょうこうしょう

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ああしようこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは何でも相談に乗ってくれます、おばあちゃんはいろんなことを、知っでいるので真実味があります。
沢山の人がおばあちゃんの話しのなかに、登場して、世間話にみんな聞きよります
おばあちゃんの説教はだんだん力づよくなります、太鼓を叩くように高まって夜が開けるようにその話しで
みんな心の目がさめるのでしょう。
もはや迷いもなく大きな道が開けるのでしょうか。
長寿の秘密はああしようこうしょうたちにおばあちゃんの世間の見てきたなかから思うところの語りが関係するのでしょうか？
未知の探検は続きます。


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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは何かを得たような感じです。目には見えない、形に残らないでしょうが、何かを得たような気がします。未来に向かう命には今を大事にして、明日の未来に向かう人の希望を感じます、決しておばあちゃん一人じゃない、おばあちゃんは過去にそういった心を得ていたのかも？
そこには不動の心持ちでしょうか？
それは得たものでなければわからない世界が広がっているのでしょうか。
長寿はその間で生きていく心に中にあるのではとか？
未知の探険は続きます。


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ああしようこうしょうの介護の便りおばあちゃんは心配おばあちゃんです。でもみんなそうらしいです。おばあちゃんは、おばあちゃんの娘も孫もおばあちゃんの親もおばあちゃんの兄弟たちも、全てに心配レーダーを張り巡らした、それがおばあちゃんなのでしょうか。
おばあちゃんは夢見を結構使います、今日の夢見は悪いから注意してくれと、ああしようこうしょうたちをおばあちゃんの夢占いで踊らせます。
でも最近はおばあちゃんの夢占いの忠告も出なくなりました。夢を見てるのでしょうか？
心配と夢は長寿と関係あるのでしょうか？
未知の探検は続きます。


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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
ああしょうこうしょうはおばあちゃんの注意ばかりで長寿はどうなのでしょうか。もしもおばあちゃんがああしょうこうしょうたちを、必要としてるのなら、またその伝達方法がわからないのなら、心を感じとり読むのも大事なのでは、そこには長い間の、おばあちゃんの共にしてきた人が理解できるでしょうか？ああしょうこうしょうたちに言えるのはかんちがいと知らないでおこるかもしれない間違いです。みんなの常識も時には疑ってみたりする人もいるかもしれないでしょうがそういった考えは新しい発見を生むのですけど命の前では非常に危険を感じるのはああしょうこうしょうだけでしょうか？

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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは物を大事にします。だけどじいちゃんは、何でも捨てたり、焼いたりします、おばあちゃんは何十年前のじいちゃんに焼かれた服のことを、つい数年前まで言ってました、じいちゃんは笑います、おばあちゃんは真剣です、なくなったおばあちゃんの弟のくれたもので持っていたら形見の品です。
物を大事にする性格は長寿と関係あるのでしょうかわかりません。
未知の探険は続きます。

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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは何でこんなに好かれるのでしょうか？
あまりおばあちゃんのことを悪く言うひとはああしょうこうしょうは聞きません。
それはおばあちゃんの秘密のひとつ、生まれながらの朗らかさでしょうか？
おばあちゃんはあまり人の話を聞きません、
電話をかけるとだいじな用件を全部聞かずに切てしまい困ります、これは耳が遠いので、そうなったのでしょう。それは聞かざるです。ああしょうこうしょうの母はおしゃべりです、しょうばいのためにそうなったのでしょうか、でもおばあちゃんは言わざるです。
おばあちゃんは時代劇ぐらいしかテレビを見ないですけどああしょうこうしょうの母はバラエティーなんか見ますなんだかおばあちゃんは見ざるです。
そういったことは感覚器官は衰えないか心配ですがでもよく分からないです。
だけど、おばあちゃんのなんだか長生きの秘訣のような気がするんだけどああしょうこうしょうにはよく分からないです。
未知の探検は続きます。

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ああしようこうしょうの介護の便りです、おばあちゃんは明日の事をああしようこうしょうのように考えないのです、ああしようこうしょうは一切ありません、それは、幸せなのでしょうか。
じゃあ人生の目的地はないのでしょうか。
じゃあ、ああしょうこうしようたちに、何を伝え、何を述べるのでしょうか？
ただただああしようこうしょうたちを育て、それを主として、その中で長生きの秘訣を持っていながら、それは自然に、身に付いて、おばあちゃんはそれに気づ数に、生きているのでしょうか？
更に、それを意識的になそうとすればそれはなくなるのではないのでしょうか。
ああしようこうしょうのようにその無言の教えをまた知ってもらおうとなそうとすれば、それは、消えてなくなるのでしょうか、シャボン玉のように触ったら消えるのでしょうか。
未知の探検は続きます。

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ああしようこうしょうの介護の便りです、ああ沢山の人が映ります、おばあちゃんはその心を揺らす事なくおばあちゃん心は水に浮かんだ、夏の日でしょうか、その水面には、沢山の人びとを心ごと受け入れるのでしょうが、おばあちゃんは皆さんをどんな人とも思わずにただ水面を風に揺らすのでしょうか、その水面にはお日さまが、それはおばあちゃんの目立たないお日さまを、揺らしながら時を刻むのでしょう、その心は鋼鉄をいかに鍛えたものよりも、強さがあるのではないのでしょうか。よく見ると湖にああしようこうしょうの魚たちは泳いでいますが、ああしょうこうしようたちは周りを包むおばあちゃんの心の水にまったくきづかづに、生きているのでしょうか？
未知の探検は続きます。

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ああしようこうしょうの介護の便りです、おばあちゃんは戦争の話しは一度もしたことがありませんが、映画の言葉を覚えていてその戦争映画の重要な部分を語ります。ああしようこうしょうの母は白髪がありませんが、おばあちゃんは母の年には真っ白でした、母の妹はとうに真っ白です。母の弟は髪がなくなってきましたが、なんなんでしょうか？でもああしようこうしょうたちは同じものを食べていてもなぜ違うのだろう？
何で母はじいちゃんに似て母の妹はおばあちゃんに似ているのでしょう。
何で母の弟は後ろ姿だけおばあちゃんににてるのでしょうか？
心が個性だと思いますが、心自体もおばあちゃんに似るのでしょうか？わからないままおばあちゃんと歩いて行こうと思っています。
未知の探検は続きます


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ああしようこうしょうの介護の便りです。おばあちゃんは、今の子供とちがいはあまり熱くならないのです、スペインでも行って、闘牛でも見たとしても、たぶん熱くならないでしょうか？
それは、アクションよりも悲哀の物語のほうが、好きなようです、ああしょうこうしようの母が語ります、それは若い頃からです。
耳も少し聞き取りにくくなっていますが、コンサートでも聴いても、どこがさびなのかわかるのでしょうか、それは聴いても熱くならないからでしょうか、おばあちゃんは、あまりあわてて走ることはなかったのですが、一度だけあわてて走るおばあちゃんを見ました、ああしょうこうしようも一緒に走りました、それは岡山駅で汽車の目的地に乗り換えで2番から4番に乗り換え乗り換えでの急ぐおばあちゃんでした、本まに冷静沈着なおばあちゃんの別人おばあちゃんでした　。これからも健康おばあちゃんで長寿街道を走るのでしょう。
未知の探検は続きます


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