2017年05月15日
ああしようこうしょうの詩
ああしようこうしょうの介護の便りです、おばあちゃんは寂しくなるのでしょうか、突然ポツリと教えるように言います。人間の命がなくなることは、仕方のないことだと、だからしばらく一緒にいてほしいと、おばあちゃんを一人にしないでほしいと、迷子の子犬のように言います、子犬のように親の所が一番いいのでしょうか、ああしょうこうしようは、ああしょうこうしようは、おばあちゃんのそばにいるよ、安心してほしいと、伝えます。
ああしようこうしょうのできることは、おばあちゃんのことばの聞き役と御守りだけでしょうか?
なんだか、なんだか、おばあちゃんはこれから、どうなるのかわからない未来に助け舟をこのちっぽけな者をのせて、連れていってくれてるのでしょう。
いつも救ってくれた、おばあちゃんは、ああしようこうしょうに諦めにも近い心から脱却させて、新たなるステップできるように導くのです、これからももっと教えてほしいのです。未知の探検は続きます。
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ああしようこうしょうのできることは、おばあちゃんのことばの聞き役と御守りだけでしょうか?
なんだか、なんだか、おばあちゃんはこれから、どうなるのかわからない未来に助け舟をこのちっぽけな者をのせて、連れていってくれてるのでしょう。
いつも救ってくれた、おばあちゃんは、ああしようこうしょうに諦めにも近い心から脱却させて、新たなるステップできるように導くのです、これからももっと教えてほしいのです。未知の探検は続きます。
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