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2017年09月30日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、緑を大切にするでしょうか、特に特別な場所の木は貴重に扱います。
ああしょうこうしょうも木には遺伝で興味深くありますが、木の好きな人は、おばあちゃん倶楽部の会員です。
おばあちゃんは木のように、エネルギーを地面からもらって、どんな人よりも命が長いのでしょうか?どんなちいさな、命でも顕微鏡のように対物レンズと接眼レンズのかけ算で何倍にもなるように大きく大きく増幅するのでしょうか?
ああしょうこうしょうたちには、おばあちゃんがこの世のダンスをいつも思っています。
未知の探検は続きます。

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2017年09月29日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、世界のはては、見ていないけれども、この世のはてはたぶん、想像するのでしょうか?
この世と世界のはてにはさまれて、気圧の谷のような、おばあちゃんの想像力でわかるのでしょうか、ああしょうこうしょうたち孫や息子が、おばあちゃんの臓器の正常を発見できないように、おばあちゃんの発見は、架空のものなのでしょうか?
もし、おばあちゃんの想像が当たっているのなら、おばあちゃんの理想であるので、明るい未来を世界は描くでしょうか。
未知の探険は続きます。

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2017年09月28日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、何光年の旅を知っているんでしょうか?
決して交わることのない、過去の自分と現在のそして未来の、大きな流れの今をおばあちゃんは、生きているのでしょうか?
太陽系で一番大きな惑星の木星の今まさに太陽にならんとする星の生き方だったのでしょうか?
どうかおばあちゃん、ああしょうこうしょうたちと、離れずに、天王星のように一番遠くにはなれていても、軌道の手を繋いで回って生きて行きましょう。
明るい太陽という希望の光を受け続けていてほしいとああしょうこうしょうたちは思うのです。
未知の探検は続きます。

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2017年09月27日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、ああしょうこうしょうたちのコーチであるだけではなく、大いなる語りを大いなる救いを、持ったおばあちゃんです。
だからおばあちゃんの握りしめるパスポートは、当然のようにああしょうこうしょうの国に知らしめるでしょうか。
おばあちゃんがアフリカ最大のサハラ砂漠に迷うなら、ああしょうこうしょうたちのGPSは、キャッチするそして1時間以内で駆けつけるそんなSFの世界を夢みるでしょうか?

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2017年09月26日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、ひいおばあさんと、おなじです決して上座に座ろうとしない人です。
出雲の旅館が用意してくれた、おばあさん用の、座椅子を自分用と思わなかったことを思い出します。
おばあちゃんの目は50ぐらいで悪くなっていたと思います低い細さの糸デニールを、針に通して欲しいとよく頼まれました。
おばあちゃんの視力や体力がどんなに落ちようとも、フランス国旗トリコロールの意味があるようにおばあちゃんの教えとかは老人の力を感じまた、そこに長寿の秘密があるのでしょうか?
未知の探検は続きます。

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2017年09月25日

ああしょうこうしょうの詩 ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、30年前から、今の感じを保っていますが、年が行って行くのを、周りに気づかせずに、歩いて来ました。
ああしょうこうしょうが知る限りでは歯が痛いと言ったのが1回、肩たたきを頼まれたのは20年前ぐらいはしょっちゅうでした。
おばあちゃんの若いときの写真は、セピア色です、なくなったおばあちゃんの妹の写真もありますが、おばあちゃんとまた雰囲気の顔でまるで偉人伝の写真のようです。
ああしょうこうしょうたちには、明らかに現代の子達とは違って見えます。
ああしょうこうしょうたちも30年後には人びとに違ってみられるのでしょうか?
未知の探険は続きます。

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2017年09月24日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、ときどきシビアーなのでしょうか?
現実的な話もするでしょうか、それはピーターラビットの話のように童話のような説教のような気がする、優しく教えるでしょうか。
マスカラをつけたような目ではなくやさしめで、ああしょうこうしょうたちはしゅんとすることもなく、またドガの踊り子のように動き出せるでしょうか。
なんだかおばあちゃんの心の長さがわかると、まわりの長さや、その広さや、その大きさまでが全て見えてくるようなおばあちゃんの心でした。
未知の探検は続きます。


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2017年09月23日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、大きな大きな空です、おばあちゃんの存在は、みんなを安心させる、何も考えない大空です。
ああしょうこうしょうたちはそのダイナミックななかで動くでしょうか?
おばあちゃんの心で洗濯されたああしょうこうしょうたちは、おばあちゃんの大いなるお日様、大空の下さわやかに、洗われるでしょうか?
おお、おばあちゃんの天馬が、大空を、ペガサスの翼を拡げて、バルビゾン、それはミレーの種まく人のまさにおばあちゃんの撒く種は幸せの種でありましょうか。
だからおばあちゃん太陽が寂しく陰るのは、
にっしょくのああしょうこうしょうたち地球のせいです、長寿の天の川の星たちの帯は、おばあちゃんの命のように連なるのでしょうか。
未知の探検はつづきます。


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2017年09月22日

ああしょうこうしょうの詩 ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、危険なところを嫌います、おばあちゃん自信も、ああしょうこうしょうたちが行くのも嫌います、ああしょうこうしょうが遠くに旅するときも、喜ぶよりも、心配していましたので、30年以上も前から、心配性です。
だから、出掛けるときは黙って出かけます。もし居ないのがわかると辺りを探し回ります。外にでると危険なので大変心配です。
未知の探検は続きます

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2017年09月20日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、どんな人になって欲しかったのでしょうか?
おばあちゃんには、ああしょうこうしょうたちがどう映るのでしょうか?
あああしょうこうしょうか誰かがおばあちゃんの理想に行くべきなのですが、おばあちゃんに聞けば、おばあちゃんは答えずにおばあちゃんの書店は閉店しています。
どうかおばあちゃんのいろんな便りを覚えていて、懐かしさの参考になりますのでよろしくお願いいたしますと言ってるような気がします、でも忘れても、色々方法はあるので大丈夫です。
そしてまたおばあちゃんの書店は開店して、ああしょうこうしょうたちやみなさんの通る道を照らす明かりになるのでしょうか。
そしてああしょうこうしょうが買ったおばあちゃんの店の語録は、心の中に真珠のような、輝きで、助けてくれるのでしょうか?
おばあちゃんの丘に虹が見えた感じです。
未知の探検は続きます


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