2017年05月23日
ああしようこうしょうの詩
ああしようこうしょうの介護の便りです、おばあちゃんをみていると人の一生は短いものだと言うより、長い旅のように歩いて行くようです。それは、近松の浄瑠璃、倉田百三、菊池寛、芥川龍之介も書いたおばあちゃんが喜んで見に行った歌舞伎芝居を思い出します、俊寛の舞台をしみじみ話してくれました。
おばあちゃんはあまりにも、感動の少ない人生でしょうか、人生は一場の芝居だと言うのなら、おばあちゃんは静かに悲劇と喜劇を演じているのでしょうか。
しみじみと平凡を演じているのが未完成に見える人生を完成へと作り上げるのでしょうかそれは、長い旅なのではないでしょうか。
未知の探検は続きます。
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おばあちゃんはあまりにも、感動の少ない人生でしょうか、人生は一場の芝居だと言うのなら、おばあちゃんは静かに悲劇と喜劇を演じているのでしょうか。
しみじみと平凡を演じているのが未完成に見える人生を完成へと作り上げるのでしょうかそれは、長い旅なのではないでしょうか。
未知の探検は続きます。
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