2017年05月20日
ああしようこうしょうの詩
ああしようこうしょうの介護の便りです、おばあちゃんは何も考えないのです、電話をかけるとまだ話しが終わらないのに切ってしまいます、おばあちゃんは常には空っぽのようですだから人はしばらく考えてから行動しますが、すうっと動いていました。そこには自分がないようです。
なにかをしているようです、それはあげてると言うよりは、そよ風のようにやって来て触れて行ってしまいましたそんな感じです。
なんだか自然体です、また夜中にああしようこうしょうのの知らないうたが聞こえてきます楠正成の歌のようです。
知らない間におばあちゃんがたたんだ洗濯物の横でポツリおばあちゃんの誰もいない会場のリサイタルは始まるのです。
未知の探検は続きます。
スポンサードリンク
なにかをしているようです、それはあげてると言うよりは、そよ風のようにやって来て触れて行ってしまいましたそんな感じです。
なんだか自然体です、また夜中にああしようこうしょうのの知らないうたが聞こえてきます楠正成の歌のようです。
知らない間におばあちゃんがたたんだ洗濯物の横でポツリおばあちゃんの誰もいない会場のリサイタルは始まるのです。
未知の探検は続きます。
スポンサードリンク
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6284792
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック