2015年05月27日
親の思いと家庭の躾け
ゴールデンウェークでこの家の次男が男の子2人とその奥さんが来てから3日が過ぎた、男の子供2人は私を怖がって近寄っては来ない、時折覗きには来るが怖いらしく行ってしまうが私も何か不安で近くには行かないようにして居たが、来てから3日目にもなったので皆の居る居間へ来たら皆来たことには気つかないのか皆知らんふりしてる、テーブルの下に居たが皆を良く見えるサイドキャビネットの上へ移動したら上の男の子が気づいて「にゃんこだ」と言っておもちゃのポリ製のバットで渡しに向かおうとした時に私の主人が「駄目」と強く止めたとき下の男の子も同じくバットを持って私に向かおうとした、上の男の子は私を見ていたが下の男子が主人に「駄目」と強めに言われたので「わぁーん」と泣いてしまった、強く叱られた感じがしたのだろう、私は危険を感じたので逃げる身構えをした、もし止めて貰わなければ私は叩かれていたかも知れない。
その時その男の子の父親が私の主人に「何もしないうちに怒らないでよ」と言った、私の主人はむっとしたようだが何も言わず黙っていた。
子供を叱るのは難しい、事を起こしてから「そのことは駄目なことだ」と言いばそれは良いことたか悪い事だかが明確で叱るのには理由が有っての事だから納得だろうが、ことを起こしてしまってからでは遅いことも有る。
その時その男の子の父親が私の主人に「何もしないうちに怒らないでよ」と言った、私の主人はむっとしたようだが何も言わず黙っていた。
子供を叱るのは難しい、事を起こしてから「そのことは駄目なことだ」と言いばそれは良いことたか悪い事だかが明確で叱るのには理由が有っての事だから納得だろうが、ことを起こしてしまってからでは遅いことも有る。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3714589
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック