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2016年02月02日

モイスティシモ 乾燥肌治したい プラセンタエキス試す 初回限定¥1200-STミロバランとピュールブランW

植物性プラセンタと動物性プラセンタ
プラセンタには、「動物性プラセンタ」の他に、「大豆」「ライ麦」等の植物に由来する「植物性プラセンタ」があります。
一番不思議なのは、動物の胎盤が何で植物から取れるのだろうということですよね。

もちろん、植物に胎盤なんていう機能はありません。実は植物の胚がそれに当たります。
発芽とその芽を育てる為の栄養成分がたっぷり入っています。

◆大豆由来のプラセンタ
大豆の胚芽部分に多く含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンを活発にする「フラボステロン」という成分に多く含まれています。
この「フラボステロン」は、なんとプラセンタと同じ効果を持つ成分なのです。
そこで、「植物から抽出したプラセンタのような成分」の俗称として「植物性プラセンタ」といわれています。

◆ライ麦由来のプラセンタライ麦の胎座からわずかに得られる、発芽パワーが凝縮されたプラセンタです。

プラセンタのパーフェクトな働きをいち早く知っていたのは、野生動物だと言われています。
出産直後の動物は、肉食動物だけではなく、草食動物までもが自らの胎盤を食べてしまいます。
これは、出産のにおいを消し、外敵から身を守るためという説もありますが、栄養豊富な胎盤を食べることによって、産後の体力回復に役立てるという本能的な行動でもあるのでしょう。
また、プラセンタエキスは古代中国では「紫河車」と呼ばれ、強壮・強精に効果のある漢方薬として、また不老長寿の薬としても珍重されていました。
西洋では、美の追求には手段を問わなかったあのクレオパトラやマリー・アントワネットなども使用していたと言われています。

加齢肌に朗報、STミロバランとピュールブランWの働きを三省製薬が開発。
■年齢肌にチャージすべき2大成分とは
ハリ不足、シミといった年齢肌のお悩みには、“STミロバラン”と“ピュールブランW”という成分が注目を集めています。これらはエイジングケアを長年研究し続けてきた三省製薬が、シワ・シミを本格的にケアするために開発した期待の新成分です。

STミロバランは、コラーゲン、ヒアルロン酸の分解に働きかけ、肌弾力をUPさせます。ピュールブランWは、シミの定着の原因とも言えるメラニン生成の4ステップを徹底ブロックする働きがあります。
これら2大成分を年齢肌にチャージすれば、悲しくなるほどのハリ低下や、消えてほしい憎きシミとも、徹底的に戦えるエイジングケアです。

他の人気化粧品、体験レビュー参考にしてね
http://www.kazokunohi23.jp/







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