2020年12月18日
財務省の横暴は、目に余る! 行革で、財務省を解体せよ!!!
第三次補正予算及び、来年度予算の概要が出て来た。合わせて、15か月予算と呼ばれるものだ。
106兆円超で、史上最古額の予算と言われているが、これは、悪名高い「事業規模」の額であって
いわるゆ「真水」ではない。
実際の真水は40兆円程度だ。
しかも、コロナ対策は、5兆円超程度しかない。
これで十分な対策が出来るとは、とても思えない。
参与の「高橋洋一」氏によると、10兆円くらい無いといけないという。
予備費は5兆円あるらしいが、第二次補正では、10兆円予備費を積んだにもかかわらず、
5兆円程度しか使ってはいない。
せっかく予算しても、使わなければ意味がない。
詳細解説は、下記動画が一番わかりやすい。
最新12/2(水)長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル#25『コロナ、円高、マクロ政策問題、第三次補正予算をめぐる財務省との攻防と日本経済への影響』
財務省の役人とは、何故にこうも「自己中心」なのか理解しがたい。
自分の出世しか考えていない。
予算を削れば、自分の出世に繋がる組織運営であり、そこには、「日本の為に」という
思想は全く感じられないのだ。
財務省のキャリアは、ほとんどが「東大法学部出身者」の超エリートたちである。
頭はずば抜けて良い! WWW
この連中に、理屈で勝てる人はいないだろ・・・。
他省庁の役人たちも、予算要求の段階で、この連中に理屈で負けてしまう。
他省庁は、予算を獲得してなんぼの世界だ。
しかし、財務省の壁が厚くて、なかなか予算拡大が出来ないわけだ。
仕方なく、支出部門を削って、自分の出世につなげるしかない。
嘆かわしい限りだ!!!
ここに割って入っているのが、高橋参与なのであるが、何せ孤軍奮闘である。
天才にも限界はあるだろう。
現在の税務官僚で、高橋氏に勝てる奴はいないらしいが、政治家をごまかして、
高橋氏の政策から逃げていると言うのが現状である。
政治家のだらしなさは、目に余る。
それにもまして、財務官僚の横暴さには、呆れる!!!
高橋氏の援護射撃を、国民がしないと通るものも通らない。
政治家は、世論に弱い。
解散総選挙は、五輪後と言う予想らしいが、それまでに国民一人一人は
政治家を選ぶ準備をしなけれなならない。
真に日本の国益、国民目線の政治家を選ぶかが、勝負どころであろう!
BYいいとこどり
106兆円超で、史上最古額の予算と言われているが、これは、悪名高い「事業規模」の額であって
いわるゆ「真水」ではない。
実際の真水は40兆円程度だ。
しかも、コロナ対策は、5兆円超程度しかない。
これで十分な対策が出来るとは、とても思えない。
参与の「高橋洋一」氏によると、10兆円くらい無いといけないという。
予備費は5兆円あるらしいが、第二次補正では、10兆円予備費を積んだにもかかわらず、
5兆円程度しか使ってはいない。
せっかく予算しても、使わなければ意味がない。
詳細解説は、下記動画が一番わかりやすい。
最新12/2(水)長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル#25『コロナ、円高、マクロ政策問題、第三次補正予算をめぐる財務省との攻防と日本経済への影響』
財務省の役人とは、何故にこうも「自己中心」なのか理解しがたい。
自分の出世しか考えていない。
予算を削れば、自分の出世に繋がる組織運営であり、そこには、「日本の為に」という
思想は全く感じられないのだ。
財務省のキャリアは、ほとんどが「東大法学部出身者」の超エリートたちである。
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この連中に、理屈で勝てる人はいないだろ・・・。
他省庁の役人たちも、予算要求の段階で、この連中に理屈で負けてしまう。
他省庁は、予算を獲得してなんぼの世界だ。
しかし、財務省の壁が厚くて、なかなか予算拡大が出来ないわけだ。
仕方なく、支出部門を削って、自分の出世につなげるしかない。
嘆かわしい限りだ!!!
ここに割って入っているのが、高橋参与なのであるが、何せ孤軍奮闘である。
天才にも限界はあるだろう。
現在の税務官僚で、高橋氏に勝てる奴はいないらしいが、政治家をごまかして、
高橋氏の政策から逃げていると言うのが現状である。
政治家のだらしなさは、目に余る。
それにもまして、財務官僚の横暴さには、呆れる!!!
高橋氏の援護射撃を、国民がしないと通るものも通らない。
政治家は、世論に弱い。
解散総選挙は、五輪後と言う予想らしいが、それまでに国民一人一人は
政治家を選ぶ準備をしなけれなならない。
真に日本の国益、国民目線の政治家を選ぶかが、勝負どころであろう!
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