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日々起きる問題を、検証することで、
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2020年02月25日

日本の共産主義思想浸透の影に常にいた「風見章」とは?

今までわれわれが聞いていた戦争の歴史が、今、根底から
覆りつつある。

林先生が、一次資料を基に、戦時下の共産主義勢力の暗躍や
近衛文麿の「藤原家の怨念」により、日本を敗戦に向かわせたことが
はっきりしてきた。


【2月17日(月)20時〜】日本の共産主義思想浸透の影に常にいた「風見章」とはいったい何者だったのか。(仮)|ゲスト:林千勝(近現代史研究家)|山岡鉄秀のTSJ1
21,616 回視聴•2020/02/17 にライブ配信


白洲次郎に付いても、私自身、間違った認識を持っていたことが明らかになった。
彼は、ヒーローでも何でもなく、売国奴であったのだ。

この真実の歴史観を、日本に広めなければならない。

ロックフラーは、日本人より日本を知っている組織だったのである。


あの戦争は、完全に仕組まれた戦争であることが、ここの明らかになったのである。




BYいいとこどり


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