JIJI＿I　放談（ジジイ放談）

昨年9月に、中国は、武漢肺炎に対する軍事訓練を実施していたことが
判明した。

アメリカおよびロシアが、この肺炎ウイルスは、中国が人工的に作ったと
断定し、ロシアに入国した中国人を殺害した。

この中国人は、意図的に送り込まれた「スーパースプレッダー」で
ある可能性が高い。

現在ロシア国内では、入国した中国人を次々と拘束し
感染を止めようとして必死な対応を取っているようである。


【新型肺炎・最前線】 カンボジア首相が感染？ /人民解放軍海軍で感染者が/増大 ウイルスの生存は91日！？
77,151 回視聴•2020/02/21

人民解放軍の高級幹部たちが、コロナウイルスに感染して隔離されているらしい。
中国にとっても、一大事となっているようだ。

一部情報によると、江沢民派の幹部たちが、武漢に早くから入り込んでおり
習近平に対する反逆戦略として、息のかかった解放軍を使って
コロナウイルスを故意にばらまいた可能性が出てきた。

一種のクーデターの様相を呈しているのではないのか？
細菌兵器を使って、政府転覆（習近平指導体制に対する反逆）を
狙った可能性があるのである。

これは、天安門どころの事件ではないかもしれない。
アメリカは、この辺りの情報を何か掴んだ可能性があり
中国に対する対応を劇的に変えたかもしれない。


更に、アメリカは、台湾沖に「空母機動部隊」を派遣して、
2月15日には、台湾沖に展開していると言う。
また、韓国の在韓米軍は、出入りを封鎖した。
緊急事態である。


鳴霞の月刊「中国」YouTube【新型肺炎・最前線】 在韓米軍が封鎖措置/ “収容病院“から患者が脱走/共産党幹部も次々と罹患

アメリカは、中国封鎖を考えているようだ。

中国国内は、パニックである。

日本の報道機関は、これらの情報を一切報道していない。
情報を掴んでいないのか、意図的に報道しないのか？

マスコミは、重大な国家背信を行っているのかもしれない。

中国からの入国を一刻も早く止めなければ、日本はコロナウイルスで
破綻する可能性も出てきたのである。


これは、国際的な「非常事態」である。




　　　　　　　　　　　　　BYいいとこどり