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posted by fanblog

2019年02月15日

きな臭い世界情勢  〜あの悪夢が再び〜

身勝手国家に対する、世界の動きがドンドンきな臭くなってきた。

まるで、あの世界大戦の前夜のように・・・。


英最新鋭空母、太平洋へ 中国けん制、21年以降
2019.2.12 10:08  産経新聞より

 英国のウィリアムソン国防相は11日の講演で、2017年に就役した最新鋭空母「クイーン・エリザベス」を初の運用任務で地中海、中東沖や太平洋海域に派遣すると正式発表した。英メディアは派遣は21年以降としている。南シナ海で海洋進出を進める中国への牽制(けんせい)と、英海軍のプレゼンス強化が狙い。

 クイーン・エリザベスは排水量6万5千トン、全長約280メートルで英海軍史上最大。国防相は同空母に英軍と米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35を搭載するとも述べた。


 国防相は講演で、軍備増強を進めるロシアや、近代的な軍事力や経済力を強化している中国への警戒感を表明。「国際法を無視する者への行動」を強調し「必要ならば世界での国益を守るためハードパワー(軍事力)を行使する」と明言した。(共同)



F35を搭載するそうだ。

これが、東シナ海から日本海に入ってきたら、一体どういうことになるだろう。
中国は黙ってはいないだろう。


イギリスは、アメリカの要請でも受けたのだろう。
EU離脱問題で揺れる国内を、まとめるために海外に派兵する。
よくやる手法である。

先日、アメリカ海軍の軍艦が、南沙諸島沖を航行した。
中国が即座に反応して、抗議を発表したが反撃は出来ない。
あくまでも、実効支配を続ける気だね。

日本の尖閣諸島も狙っているから、油断は禁物。
中国軍内部では「沖縄占拠」も、堂々と議論していると聞く。
うかうかしていたら、本当にやられるんだよ。

あの国は、そういう国なんです。

英米が連携して中国をけん制する行為は、これからますます
顕著になっていくと見る。


まるで、あの戦争が始まる前夜のように・・・。


平成は終わる。
きな臭い時代に入って行くのだろう。

憲法改正は急務となって来ている。

若者よ! 世界を見よう。



           BY いいとこどり




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