アフィリエイト広告を利用しています
< オススメの本 >

日本国紀 [ 百田尚樹 ]

価格:1,944円
(2019/5/6 08:54時点)
感想(228件)

GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本【電子書籍】[ 西尾幹二 ]

価格:972円
(2019/5/6 09:37時点)
感想(1件)

最新記事
プロフィール
いいとこどりさんの画像
いいとこどり
年金オヤジの悠々自適 
part,2 を、
タイトル変更しました。
これまで同様、
よろしくお願いします。
子供たちの未来を思うと、
危険がいっぱいな世の中。
少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
子供たちに輝く未来を。
プロフィール
参考リンク集
<< 2021年08月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

広告

posted by fanblog

2020年01月29日

「生き抜く」最後の日本兵・小野田寛郎

フィリピンのルバング島で、終戦後も30年生き抜いた日本人。
その生きざまは、実にシンプルな考え方にあった。

戦争だから仕方がない。
命令だから従う。
規則だから、誰であろうと守るのが当たり前。

余計な理屈など一切ない。


「生き抜く」最後の日本兵・小野田寛郎
444,625 回視聴•2013/06/26


戦後の日本人が忘れている、人間の在り方を
小野田さんは、体現していき抜いた。

生来の「負けん気」から、「やらなければしようがない」
「負けたくはない」、ただそれだけで生きてきた。

生きることが使命であった。


生きることがこの国を守ることに繋がる。

死んではそこで終わってしまう。

親を殺しそうになったり、子供を殺しそうになったら
一旦、そこから離れる。逃げろと言ってもいい。

そうすればお互いを殺すことは無い。

逃げることも、一つの解決の方法なのである。



          BYいいとこどり

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9592088
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
読者登録
< 支 援 広 告 > 高校生の心に、火を灯す授業|キャリア学習プログラム「カタリ場」 東日本大震災後、一人ひとりの寄付/募金でできた放課後学校 / コラボ・スクール
応援し隊 リンク集
QRコード
最新コメント
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。