2019年02月15日
警察内部で泥棒された・・・ふざけた話だ 〜広島中央署〜
犯人が判らないらしい。 ・・・そんな馬鹿な。
金庫に触れる人間なんて、そんなに沢山いるのでしょうか?
もしそうなら、そっちの方が怖い。
内部犯行が濃厚なのに、犯人を特定できないなんて
何か、裏があるようにしか思えない。
普通に考えて、警察に外部から泥棒が入るなんて考えられない。
もしいたなら、逆に、その度胸の良さを褒めてやりたいくらいだ。
会計課の金庫から盗まれているというのだから、そこに関係する
奴しか触れないわけだ。 普通は・・・。
それでも犯人が判らないというのは、組織的な犯罪か、幹部の犯罪くらいしか
思いつかない。
署長が、犯人だったりして・・・。 おおこわ。
くれぐれも、補填して終わり、なんてことにはしないで下さいね。
私たち市民は、あなた方警察が頼りなんですから・・・。
BY いいとこどり
金庫に触れる人間なんて、そんなに沢山いるのでしょうか?
もしそうなら、そっちの方が怖い。
内部犯行が濃厚なのに、犯人を特定できないなんて
何か、裏があるようにしか思えない。
8500万円県警内部で補填…広島中央署盗難
02/05 15:00 読売新聞オンラインより
広島県警広島中央署(広島市中区)で2017年5月、詐欺事件の証拠品として保管されていた現金8572万円が、会計課の金庫から盗まれているのが発覚した事件で、県警は被害者に返還するために、幹部らから金を集めて補填ほてんする方針を固めた。
県警幹部らによると、所属長級以上の警視正や警視から役職に応じた金額を集めるほか、全警察官らが加入する互助会や、県警OBらで作る組織からも拠出するという。
盗まれた現金は、詐欺事件の証拠品として主犯格とされる住所不定、無職中山和明被告(35)(組織犯罪処罰法違反などで公判中)の関係先から押収した約9000万円の一部。
被害回復給付金支給制度では、詐欺事件などの被告に対し、犯罪で得た金を強制的に納付させる判決が確定すれば、その追徴金が被害者に返還される。今回は詐欺事件の被害金とされる金が盗難に遭っており、どう補填するかが問題となっているが、県警は税金での穴埋めは県民の理解を得られないと判断した。
県警は当初から内部犯行とみて、現役の警察官やOBら少なくとも600人以上から聞き取りを行い、5万件以上の口座の照会を行ったが、犯人の特定には至っていない。
普通に考えて、警察に外部から泥棒が入るなんて考えられない。
もしいたなら、逆に、その度胸の良さを褒めてやりたいくらいだ。
会計課の金庫から盗まれているというのだから、そこに関係する
奴しか触れないわけだ。 普通は・・・。
それでも犯人が判らないというのは、組織的な犯罪か、幹部の犯罪くらいしか
思いつかない。
署長が、犯人だったりして・・・。 おおこわ。
くれぐれも、補填して終わり、なんてことにはしないで下さいね。
私たち市民は、あなた方警察が頼りなんですから・・・。
BY いいとこどり
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