2019年01月31日
スクールハラスメント ~教師の資質がない~
子供を殺す親がいるかと思えば、子供にいたずらする教師までいる。
こんなニュースを毎日見せられると、自分がPTSDになりそうだ。
子供たちは、一体、何を信じて生きていけばいいのか?
責任ある大人たちは、どうすればいいのか?
朝の「スッキリ」で取り上げていた事件。
学校側は、子供の訴えを「半分しか信用できない」と言っているようだが、
何もなければPTSDになどならないでしょう。
病気になるほどの事をされていたのは間違いない。
何を今更、逃げ回っているのか。
ましてや、子供に「転校しろ」とも言ったらしい。
ふざけるな!
教師がこんなことやって、でかい面するんじゃあない。
この子は、一生これを背負っていかなければならないんだ。
被害者の気持ちを最優先で対応してもらいたい。
他にも随分被害届が出ているらしい。
下記に、相談先を掲載するので、利用してほしい。
責任ある大人たちは、この国の宝である子供たちを、守らなければならない。
成人式で「大人になる」ということは、そういうことである。
教師全体は、立派な先生もいて尊敬してはいるが、一部の悪質な教師を採用した
自治体・教師免許を与えた大学には、
「何故、教師にしたのか?」 を問いたい。
そして、教師には「何故、教師になったのか?」を問いたい。
教師免許は、試験に受かれば誰でもなれる。
就職活動の保険として、教師免許を取る学生は多い。
「とりあえず、くいっぱぐれないように。」
そんな志の低い学生を教師にするから、こんな事件が起こるのだ。
教師免許は、面接重視・人間性重視で採用するべきだ。
教師なのだから・・・。
一般の会社員として就職するのとはわけが違う。
教師には「高い志」が絶対条件であるべきだ。と思っている。
教員採用に関して、文科省には、採用制度の抜本的改革を強く希望する。
子供たちを守るために。
BY いいとこどり
こんなニュースを毎日見せられると、自分がPTSDになりそうだ。
子供たちは、一体、何を信じて生きていけばいいのか?
責任ある大人たちは、どうすればいいのか?
教諭の猥褻でPTSD 女児提訴
2019年01月30日 13時34分 TBS
小学校の男性教諭からわいせつな行為を受け続け、PTSD=心的外傷後ストレス障害になったとして、千葉県内の小学6年生の女児と両親が教諭や県などに対し、およそ1000万円の慰謝料などを求める訴えを起こしました。
訴えを起こしたのは、千葉県内に住む小学6年生の女児(12)とその両親です。訴状によりますと、女児は小学5年生だったおととし9月ごろから、学校内で男性教諭(30代)に脇やあごをくすぐられたり、胸を触られるなどした結果、不登校となり、PTSD=心的外傷後ストレス障害と診断されたということです
朝の「スッキリ」で取り上げていた事件。
学校側は、子供の訴えを「半分しか信用できない」と言っているようだが、
何もなければPTSDになどならないでしょう。
病気になるほどの事をされていたのは間違いない。
何を今更、逃げ回っているのか。
ましてや、子供に「転校しろ」とも言ったらしい。
ふざけるな!
教師がこんなことやって、でかい面するんじゃあない。
この子は、一生これを背負っていかなければならないんだ。
被害者の気持ちを最優先で対応してもらいたい。
他にも随分被害届が出ているらしい。
下記に、相談先を掲載するので、利用してほしい。
SSHP全国ネットワークとは
SSHP全国ネットワーク(スクール・セクシュアル・ハラスメント防止全国ネットワーク)は、SSHの防止と被害者支援を目指しています。私たちは1997年に準備会を結成し、1998年4月に全国ネットワークを設立しました。
私たちは各地での動きを全国的つながりのなかで進めていくことの重要性を強く感じています。 そのためには更なるネットワークの充実と情報の収集・提供、語り合い、エンパワーメントすることを目指し、そして子どもや教職員が安心して安全に学校生活が送れるような環境づくりを考えていきます。
私たちは現在、以下の活動を行っています。
①相談支援・・・電話・面談・手紙・メール 弁護士紹介・医療機関紹介や付き添い
②相談員等の人材育成・・・防止研修講師養成講座
③講演会の開催等による啓発・・・記念シンポジウム
④広報・出版等による情報提供・・・ニュースレターの発行、書籍、視聴覚教材作成
⑤講師派遣・・・防止の為の啓発プログラムの推進
⑥リンク・・・ネットワーク関係;NPO法人関東ネットワーク、キャンパスセクハラ全国ネットワーク
SSHP全国ネットワークHPへ>
学校でのセクハラの主な相談先
・NPO法人スクール・セクシュアル・ハラスメント防止全国ネットワーク
電話06・6995・1355
毎週火曜 午前11時~午後7時
責任ある大人たちは、この国の宝である子供たちを、守らなければならない。
成人式で「大人になる」ということは、そういうことである。
教師全体は、立派な先生もいて尊敬してはいるが、一部の悪質な教師を採用した
自治体・教師免許を与えた大学には、
「何故、教師にしたのか?」 を問いたい。
そして、教師には「何故、教師になったのか?」を問いたい。
教師免許は、試験に受かれば誰でもなれる。
就職活動の保険として、教師免許を取る学生は多い。
「とりあえず、くいっぱぐれないように。」
そんな志の低い学生を教師にするから、こんな事件が起こるのだ。
教師免許は、面接重視・人間性重視で採用するべきだ。
教師なのだから・・・。
一般の会社員として就職するのとはわけが違う。
教師には「高い志」が絶対条件であるべきだ。と思っている。
教員採用に関して、文科省には、採用制度の抜本的改革を強く希望する。
子供たちを守るために。
BY いいとこどり
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