2019年07月05日
ほら見ろ、徴用工差別は嘘 〜 韓国人研究者 国連発表 〜
きちんと事実関係を調べると、結果、こうなる。
韓国にも素性のいい研究者はいる。
その韓国人研究者が、賃金を調べた結果、差別もなければ
強制徴用なんてのも、結局なかったことがわかるのだ。
当時の朝鮮半島は「日本」であり、日本人として扱っていたのは
周知の事実なのである。
偏向した韓国人研究者や、日本にもいる変な研究者たちが
差別してもらわなければ困る、という、反日思想に
浸かったおかしな発言をしているにすぎない。
日本人の文化として「五族協和」がある以上、
朝鮮人を差別するような扱いはしないのだ。
一部の悪い連中が、朝鮮人に対して差別したことはあるだろう。
しかし、そんな奴は、どこの国にも多少は要るものだ。
しかし、多くの日本人は、朝鮮人を「同胞」として
見ていたのである。
ひがみ根性もいい加減にしてもらいたい。
BY いいとこどり
韓国にも素性のいい研究者はいる。
その韓国人研究者が、賃金を調べた結果、差別もなければ
強制徴用なんてのも、結局なかったことがわかるのだ。
>韓国研究者「徴用工差別は嘘」 2日の国連シンポで主張へ
2019.7.1 20:15政治政策 産経新聞より
徴用工像(左手前、共同)
戦時中のいわゆる徴用工ら朝鮮半島出身労働者の賃金体系を研究している韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員が、ジュネーブの国連欧州本部で2日に開くシンポジウムで行う発言の主な内容が1日、分かった。炭坑での日本人と朝鮮人との待遇をめぐり韓国内で指摘される民族差別について「全くの嘘だ」と主張し、「歴史を歪曲(わいきょく)する韓国と日本の研究者やジャーナリストは無責任な言動をやめるべきだ」と訴える。
李氏はシンポジウムで、当時の炭坑の賃金台帳などから朝鮮人と日本人の賃金格差の実態を調査した結果も報告する。朝鮮人炭鉱労働者の賃金が朝鮮半島で働く教員の4・2倍になる炭坑もあったとしている。
李氏は、炭鉱労働者は賃金面で他の職に就く日本人に比べても優遇されていたと説明する。韓国の映画などで「やせ細った朝鮮人労働者」のイメージが広がっていることには「当時の写真を見れば健康で壮健堂々としていた」と反論する。
シンポは開催中の国連人権理事会の関連行事として開かれる。長崎市の端島(はしま、通称・軍艦島)の元島民らでつくる「真実の歴史を追求する端島島民の会」が制作した証言の動画も放映する。
当時の朝鮮半島は「日本」であり、日本人として扱っていたのは
周知の事実なのである。
偏向した韓国人研究者や、日本にもいる変な研究者たちが
差別してもらわなければ困る、という、反日思想に
浸かったおかしな発言をしているにすぎない。
日本人の文化として「五族協和」がある以上、
朝鮮人を差別するような扱いはしないのだ。
一部の悪い連中が、朝鮮人に対して差別したことはあるだろう。
しかし、そんな奴は、どこの国にも多少は要るものだ。
しかし、多くの日本人は、朝鮮人を「同胞」として
見ていたのである。
ひがみ根性もいい加減にしてもらいたい。
BY いいとこどり
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