2019年01月16日
いちご狩りに行こう
今年も始まりました「イチゴ狩り」。
この地方では有名な喬木村です。
村の入り口にある農協前は、いちご狩りののぼりが沢山立っているので
迷うことはありません。
観光農園の案内所がありますから、値段や込み具合を聞いて
場所を選ぶのがいいと思いますよ。
一人1000〜2000円くらいで、食べ放題が相場ですが、
中には、1000円位で入れるところも・・。
私も、子供たちを連れていく予定です。
シーズンは5月半ばまでですが、2月頃が一番いいと思います。
小学生と保育園児なので、値段は半分。
食べる量も半分くらいで、飽きちゃうみたいですが
雰囲気を楽しんで、喜んでくれています。
是非、お出かけください。
出典:信毎WEBより
この地方では有名な喬木村です。
村の入り口にある農協前は、いちご狩りののぼりが沢山立っているので
迷うことはありません。
観光農園の案内所がありますから、値段や込み具合を聞いて
場所を選ぶのがいいと思いますよ。
一人1000〜2000円くらいで、食べ放題が相場ですが、
中には、1000円位で入れるところも・・。
私も、子供たちを連れていく予定です。
シーズンは5月半ばまでですが、2月頃が一番いいと思います。
小学生と保育園児なので、値段は半分。
食べる量も半分くらいで、飽きちゃうみたいですが
雰囲気を楽しんで、喜んでくれています。
是非、お出かけください。
真っ赤なイチゴ味わって 喬木でシーズン始まる
県内有数のイチゴの産地として知られる喬木村で12日、イチゴ狩りの受け入れが始まった。村内の栽培農家らでつくる「喬木村いちご狩り受入(うけいれ)農家」が実施。今季は暖かな気候の影響で生育が早く、甘みも十分という。初日は7カ所のビニールハウスで受け入れ、親子連れなどが、赤く色づいたイチゴを味わった。
農事組合法人「一期屋(いちごや)」のビニールハウスでは、メインの「章姫(あきひめ)」や「紅(べに)ほっぺ」に加え、硬めの果肉や甘みが特長の「恋みのり」など新品種も栽培。飯田市松尾小1年の佐藤由梨さん(6)は「酸っぱくなくておいしい」、父親の克也さん(33)は「いろんな品種を食べ比べられるのが楽しい」と話していた。
今季は新規就農者も加わり21カ所で5月18日まで受け入れる。料金は4月7日までは小学生以上1600円(3歳以上の未就学児1300円)、4月8日〜5月6日は1400円(千円)、5月7〜18日は1100円(800円)。3歳未満は無料。予約や問い合わせは、たかぎ農村交流研修センターの専用回線(電話0265・48・0602)へ。
(1月13日)
出典:信毎WEBより
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