2018年12月21日
おいおい、何様だ?! 〜 南青山の住人達 〜
「南青山は自分で稼いで住むべき土地」 児相建設に住民反発!揺れる港区
一部抜粋 出典:プライムニュースより
やれやれ、南青山の住民の「特権意識」は、本場アメリカを超えるね。
稼ぐ人間に優先権があるとでもいうのだろうが、勘違いもいいとこだ。
セレブ意識過剰人種とでも言おうか・・・。
成り上がり人種とでも言おうか・・。
自分たちが、自分で恥をさらしていることが、わかっていない。
こういう人種が、日本人にも多くなっていることに、危機感すら覚える。
そんなに嫌ならアメリカにでも行けば?
日本は「社会民主主義」と言っていい国です。
アメリカのような「自由民主主義」の国ではありません。
「資本主義」ではあるけれど、社会主義の風潮が強い国ですから、
「出るくぎは打たれる」の国です。
今は、自分の住む場所は自分で決められる世の中ですから、世界中どこにでも
住めますよ。
お金あるんでしょうから・・・。
児童相談所は、必要不可欠なシステムです。
港区としては、あれだけのまとまった場所が手に入らないから、あそこにしたわけで
周りの住人がとやかく言うことではない。 公害でもあるなら別だが。
子供たちは、何の責任もありません。
誰でも幸せになる権利があります。
単に「かわいそう」とか「哀れ」とか、感情論で済む問題ではないでしょう。
セレブで余裕があるのなら、そんな子供たちを支援してやったらいい。
排除ではなく「共助」です。
お金はあっても「心」の寛大さがない人種は、セレブとは言えませんよ。
レディーガガさんを見習いなさい。
彼女は苦労人です。 本当の意味の「セレブ」だと私は思っています。
南青山の人たちに言いたい「自分の子供に説明できますか?」と。
「貧しい子供たちを差別しなさい」と、親のあなた達は言えますか?
子供たちは親を選べない。環境も選べません。
それは大人たちの責任で、整備してやらなければいけないことでしょう?
あまりバカなことは言わないでもらいたい!!!
BY いいとこどり
NPOカタリバ
ぜひご協力を!
|高校生の心に、火を灯す授業|キャリア学習プログラム「カタリ場」
都心の一等地である東京・港区南青山に建設予定の、児童相談所などの複合施設をめぐる問題。
14日に開かれた6回目の住民説明会も紛糾し、住民と区側との埋まらない溝があらわになった。
一部抜粋 出典:プライムニュースより
やれやれ、南青山の住民の「特権意識」は、本場アメリカを超えるね。
稼ぐ人間に優先権があるとでもいうのだろうが、勘違いもいいとこだ。
セレブ意識過剰人種とでも言おうか・・・。
成り上がり人種とでも言おうか・・。
自分たちが、自分で恥をさらしていることが、わかっていない。
こういう人種が、日本人にも多くなっていることに、危機感すら覚える。
そんなに嫌ならアメリカにでも行けば?
日本は「社会民主主義」と言っていい国です。
アメリカのような「自由民主主義」の国ではありません。
「資本主義」ではあるけれど、社会主義の風潮が強い国ですから、
「出るくぎは打たれる」の国です。
今は、自分の住む場所は自分で決められる世の中ですから、世界中どこにでも
住めますよ。
お金あるんでしょうから・・・。
児童相談所は、必要不可欠なシステムです。
港区としては、あれだけのまとまった場所が手に入らないから、あそこにしたわけで
周りの住人がとやかく言うことではない。 公害でもあるなら別だが。
子供たちは、何の責任もありません。
誰でも幸せになる権利があります。
単に「かわいそう」とか「哀れ」とか、感情論で済む問題ではないでしょう。
セレブで余裕があるのなら、そんな子供たちを支援してやったらいい。
排除ではなく「共助」です。
お金はあっても「心」の寛大さがない人種は、セレブとは言えませんよ。
レディーガガさんを見習いなさい。
彼女は苦労人です。 本当の意味の「セレブ」だと私は思っています。
南青山の人たちに言いたい「自分の子供に説明できますか?」と。
「貧しい子供たちを差別しなさい」と、親のあなた達は言えますか?
子供たちは親を選べない。環境も選べません。
それは大人たちの責任で、整備してやらなければいけないことでしょう?
あまりバカなことは言わないでもらいたい!!!
BY いいとこどり
NPOカタリバ
コラボ・スクールとは, 被災地の子どもたちに学習指導や心のケアを行う放課後の学校です。東日本大震災の被害が特に激しかった地域では、津波で家を流されて仮設住宅で暮らしながら、安心して学ぶ環境を奪われた子どもたちが、今も残されています。「震災があったから、将来の夢をあきらめた・・・」こうした悔しさは抱いてほしくない、と、2011年7月に宮城県女川町で「女川向学館」を開校。同年12月から岩手県大槌町で「大槌臨学舎」を運営しています。「震災という苦しく辛い試練を乗り越えた子は, 誰よりも強く優しくなれるはず」という想いに共感した全国の方々から、 寄付やボランティアで支援をいただくとともに、行政や学校などと協働しながら、被災した地域全体で子どもたちを支えています。復興を支える未来のリーダーを、東北の地から輩出することを目指して、子どもたちの無限の可能性を引き出していきます。
「カタリ場」とは、主に高校生の将来への可能性を引き出し、将来への行動へと動機付けることを目的とした、キャリア学習プログラムです。
授業を行うのは、大学生を中心としたボランティア・スタッフです。
利害関係のある“親”でも“先生”でもない、毎日付き合う“友達”でもない、少し年上の「先輩」だから、高校生たちも本音を話しやすいのです。
このような「ナナメの関係」によって生まれる“憧れ”や“刺激”、
そして対話のなかで引き出される“自己理解”や“意欲”を最大限活用するため、
カタリ場の授業は、「座談会」「先輩の話」「約束」の主に3つのパートで構成されています。
「座談会」では、生徒にスタッフが質問していくことで、生徒が好きなこと、嫌いなことを言語化するとともに、未来の夢や漠然とした不安などを引き出していきます。生徒の自己理解を促します。
「先輩の話」では、スタッフ数名が、「部活」「進路」「友人関係」などのテーマで、紙芝居形式のプレゼンテーションを行うので、高校生は興味のある話を聞きにいきます。内容は、今打ち込んでいることや夢、進路選びの失敗談や、高校生のときの失敗談や自分への後悔などさまざま。
「約束」では、これまで見つけた憧れや、見えてきた自分の興味関心などを行動につなげるために、今日からできる小さな行動をカードに書き込みます。
スタッフと「約束」をすることで、授業の興奮を日常生活につなげます。
ぜひご協力を!
|高校生の心に、火を灯す授業|キャリア学習プログラム「カタリ場」
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8398888
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック