2019年04月08日
やったね! 紙飛行機世界一 〜小学生の挑戦〜
子供たちが挑戦する姿を見るのは、何よりも嬉しい。
夢中になって挑戦する姿は、目の色が違う。
こうして子供たちは、自信をつけながら、成長していく。
何でも夢中になれることを見つけてほしい。
それがすべて人生勉強になるのだから・・・。
宮古島の小学校と競い合って欲しいな。
ライバルがいるってことは、素晴らしい事なんだよ。
それが、友達になるんだ。
こういう友達って、一生の宝ものなんだよ。
「鳥人間コンテスト」に出るようになってくれれば、
本当に嬉しい。
今、宇宙に挑戦している大人にも、この「鳥人間コンテスト」に出た
大学生たちが居る。
JAXAの「はやぶさ2」や、宇宙飛行士になっている大人たちだ。
「夢」に向かって、まっしぐらに生きて下さい。
君たちが、地球を救うんです。
BY いいとこどり
夢中になって挑戦する姿は、目の色が違う。
こうして子供たちは、自信をつけながら、成長していく。
何でも夢中になれることを見つけてほしい。
それがすべて人生勉強になるのだから・・・。
世界最大の折り紙飛行機「飛べ!」 埼玉・所沢の小学生が挑戦
4/7(日) 9:50配信 毎日新聞
世界最大の折り紙飛行機「飛べ!」 埼玉・所沢の小学生が挑戦
高所作業車から紙飛行機を飛ばす小学生=埼玉県所沢市並木の航空記念公園で2019年4月6日、清藤天撮影
国内初の飛行場の跡地である埼玉県所沢市の航空記念公園で、同市の小学生が6日、全長2.35メートルと世界最大の折り紙飛行機を飛ばすことに挑戦し、成功した。折り紙ヒコーキ協会(広島県福山市)の戸田拓夫会長が立ち会い、飛行を確認、記録を認定した。
所沢青年会議所が企画した。今年1月に同市内であった折り紙飛行機大会で上位者や公募した泉、明峰、三ケ島の小学生6人で2チームを編成。縦2.5メートル、横3.5メートルの紙を折って2機つくり、高さ10メートルの高所作業車から投げると、見事に滑空した。
小学生たちは「紙が重くて硬く、折るのが大変だった」「風向きを見ながら飛ばした」「自信はあった」などと話し、笑顔を見せていた。
所沢市の小学生は過去に2度最大の折り紙飛行機の飛行に成功した。だが、2017年に沖縄県宮古島市の小学生が全長2.28メートルの飛行機を飛ばして記録を更新したが、今回再び世界一を奪還した。【清藤天】
宮古島の小学校と競い合って欲しいな。
ライバルがいるってことは、素晴らしい事なんだよ。
それが、友達になるんだ。
こういう友達って、一生の宝ものなんだよ。
「鳥人間コンテスト」に出るようになってくれれば、
本当に嬉しい。
今、宇宙に挑戦している大人にも、この「鳥人間コンテスト」に出た
大学生たちが居る。
JAXAの「はやぶさ2」や、宇宙飛行士になっている大人たちだ。
「夢」に向かって、まっしぐらに生きて下さい。
君たちが、地球を救うんです。
BY いいとこどり
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