2019年04月01日
何故、国歌や国旗掲揚を拒否するのかわからない。 〜ILO勧告〜
東京新聞の記事に、相変わらず呆れているが、
看過できない内容なので、掲載します。
ひと昔前には、随分と議論された事なのですが、
未だにこんなズレた連中がいるのが気に食わない。
そもそも、なんで拒否するの?
日本の国歌であり、国旗ですよ。
あなた方は日本人でしょ。 違うんかい!
あ、韓国籍・・・なわけないか。 WWW
先生個人の思想は、自由である。
しかし、教育は国が方針を決めるのだ。
教師たちが口を挟むことではない。
ILOが何で、口出すのかがわからない。 ???
間違った歴史を刷り込まれている連中の「たわごと」としか思えないのです。
教師がこれでは、生徒がかわいそうだ。
アイム89東京教育労働者組合声明文原文
抜粋します。
これは、この不遇な教師たちの意見でしかない。
国の方針に従えない教師は、教育現場を去れ!
今年は国政選挙がある。
国の方針を変えたいのであれば、それなりの政治家を選挙で
選べばいいのである。
現在の国民は、与党自民党を支持している。
その自民党は「憲法改正」が結党以来の目標である。
その政党を多くの国民は選んでいるのである。
そして、その自民党のもとで、この「国歌斉唱・国旗掲揚」を
指導している。
どこの国でも当たり前にやっていることだ。
そのことに誇りを持とう。
国旗や国歌を否定するような国民は、日本人ではない。
世界からも日本の国旗は美しいと称賛されているのだ。
国歌は、荘厳で素晴らしいと言われているのである。
何を恥じる必要があるのか、わからない。
国を否定するような教師は要らない。
BY いいとこどり
看過できない内容なので、掲載します。
ひと昔前には、随分と議論された事なのですが、
未だにこんなズレた連中がいるのが気に食わない。
そもそも、なんで拒否するの?
日本の国歌であり、国旗ですよ。
あなた方は日本人でしょ。 違うんかい!
あ、韓国籍・・・なわけないか。 WWW
「日の丸・君が代」教員らに強制 ILO、政府に是正勧告
2019年3月30日 朝刊 東京新聞より
学校現場での「日の丸掲揚、君が代斉唱」に従わない教職員らに対する懲戒処分を巡り、国際労働機関(ILO)が初めて是正を求める勧告を出したことが分かった。日本への通知は四月にも行われる見通し。勧告に強制力はないものの、掲揚斉唱に従わない教職員らを処分する教育行政への歯止めが期待される。
ILO理事会は、独立系教職員組合「アイム89東京教育労働者組合」が行った申し立てを審査した、ILO・ユネスコ教職員勧告適用合同専門家委員会(セアート)の決定を認め、日本政府に対する勧告を採択。今月二十日の承認を経て、文書が公表された。
勧告は「愛国的な式典に関する規則に関して、教員団体と対話する機会を設ける。規則は国旗掲揚や国歌斉唱に参加したくない教員にも対応できるものとする」「消極的で混乱をもたらさない不服従の行為に対する懲罰を避ける目的で、懲戒の仕組みについて教員団体と対話する機会を設ける」「懲戒審査機関に教員の立場にある者をかかわらせる」ことなどと求めた。
一九八九年の学習指導要領の改定で、入学式や卒業式での日の丸掲揚と君が代斉唱が義務付けられて以来、学校現場では混乱が続いていた。アイム89メンバーの元特別支援学校教諭渡辺厚子さんは「教員の思想良心の自由と教育の自由は保障されることを示した。国旗掲揚や国歌斉唱を強制する職務命令も否定された」と勧告を評価している。
これまで教育方針や歴史教科書の扱いなどを巡る勧告の例はあったが、ILO駐日事務所の広報担当者は「『日の丸・君が代』のように内心の自由にかかわる勧告は初めてだ」と話している。 (佐藤直子)
先生個人の思想は、自由である。
しかし、教育は国が方針を決めるのだ。
教師たちが口を挟むことではない。
ILOが何で、口出すのかがわからない。 ???
間違った歴史を刷り込まれている連中の「たわごと」としか思えないのです。
教師がこれでは、生徒がかわいそうだ。
アイム89東京教育労働者組合声明文原文
抜粋します。
◎ 私たちは、直ちにlLOより政府に権利侵害の中止・是正勧告を出すよう求めます。
1、教職員は、卒業式・入学式において「日の丸・君が代」への敬愛行為を強制され、思想良心の自由を侵害されています。
これは、日本国憲法19条・20条、国連自由権規約18条・19条.ILO・ユネスコ『教員の地位に関する勧告』3、7、10の(b)、80に違反しています。
直ちに侵害をやめるよう政府・東京都へ勧告してください。
2、教員は,卒業式・入学式の実施内容に関して何ら決定権を持ちません。教員は教育の自由の権利を侵害されています。侵害は、年を追うごとに領域が拡がり、深刻になっています。
教育の自由や教員の地位を脅かすこれらの侵害は、lLO・ユネスコ『教員の地位に関する勧告』6.8、9、10の(a)、35、61、63、66、70、75に違反しています。
直ちに改めるよう、政府・東京都に勧告してください。
3、教職員は,自らの思想良心、教育信念にもとついて,卒業式・入学式において「日の丸君が代」起立斉唱命令に従わないと、懲戒処分を科され、経済的不利益,精神的苦痛を被ります。そればかりか、考え方を改めるように再発防止研修という名の思想転向を強要されます。また退職時には、再雇用職員への採用が拒否され、5年間の教育的関わりの機会が剥奪されます。
これは、LO・ユネスコ『教員の地位に関する勧告』45、46、47、48、49、50、63、64、84、114、124に遠反します。
ILOは直ちに政府・東京都へ是正勧告を出してください。
これは、この不遇な教師たちの意見でしかない。
国の方針に従えない教師は、教育現場を去れ!
今年は国政選挙がある。
国の方針を変えたいのであれば、それなりの政治家を選挙で
選べばいいのである。
現在の国民は、与党自民党を支持している。
その自民党は「憲法改正」が結党以来の目標である。
その政党を多くの国民は選んでいるのである。
そして、その自民党のもとで、この「国歌斉唱・国旗掲揚」を
指導している。
どこの国でも当たり前にやっていることだ。
そのことに誇りを持とう。
国旗や国歌を否定するような国民は、日本人ではない。
世界からも日本の国旗は美しいと称賛されているのだ。
国歌は、荘厳で素晴らしいと言われているのである。
何を恥じる必要があるのか、わからない。
国を否定するような教師は要らない。
BY いいとこどり
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