2019年03月26日
期待の施設が動き出した 〜エスバード OPUN〜
いよいよ研究の拠点が始動しました。
リニア開通を見据えて、この研究拠点が活発に利用されることを
心より願います。
何より、子供たちが興味を持って、ここに通ってくれることを望みたい。
訪問する機会を多く企画し、若者の興味をそそる仕掛けが必要です。
現実的に、ここで興味を持ったことを、ビジネスに活用できるような
発想力が養われることを強く希望する。
これから先、人口減少と合わせて、少子化が止まらない現状を踏まえて
人材育成は、日本の急務です。
量的にダメなら、質で勝負。
元々、世界に冠たる優秀な日本人です。
出来ないはずがない。
長野の片田舎が、世界に緒戦する姿を見たい。
BY いいとこどり
リニア開通を見据えて、この研究拠点が活発に利用されることを
心より願います。
親子で地域産業に触れる エス・バードでオープニングイベント
南信州新聞より
[ 2019年 3月 25日 月曜日 15時51分 ]
◎写真説明:人気のフライトシミュレーター
飯田市座光寺の産業振興と人材育成の拠点エス・バードで24日、オープニングイベントが開催され、親子連れら多くの人出でにぎわった。来場者らは、地場産業体験をはじめ、地域内企業の展示や物産展、信州大学研究室の見学、身近な科学体験などを通じ、地域の伝統産業や新産業を体感。その魅力を肌で感じ理解を深めた。
水引、みそ、皮革の地場産業体験や、フライトシミュレーターによる航空機の操縦体験などは子どもらに大人気。ものづくりの楽しさを実感したり、最先端の技術に夢をふくらませたりと、産業界と子供らとをつなぐ役割を担った。
喬木第一小5年生の男子児童(11)は「科学に興味があったので参加した。フライトシミュレーターは高度など自由にコントロールでき楽しかった。楽しく体験しながら地域のことを勉強できて良かった」と笑顔。児童の父親(46)は「地元の企業や産業に興味を持ち、将来はここで働きたいと、勉強を頑張ってくれたらうれしい」と期待を寄せた。
この他、飯田市産業親善大使のおぐねぇーや松山三四六、小沢あきこ、ニッチロー’と地元縁の著名人らによるイベントやパネルディスカッションも行われ、イベントに花を添えた。
何より、子供たちが興味を持って、ここに通ってくれることを望みたい。
訪問する機会を多く企画し、若者の興味をそそる仕掛けが必要です。
現実的に、ここで興味を持ったことを、ビジネスに活用できるような
発想力が養われることを強く希望する。
これから先、人口減少と合わせて、少子化が止まらない現状を踏まえて
人材育成は、日本の急務です。
量的にダメなら、質で勝負。
元々、世界に冠たる優秀な日本人です。
出来ないはずがない。
長野の片田舎が、世界に緒戦する姿を見たい。
BY いいとこどり
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