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2021年04月22日
【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第2回】
【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第2回】
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2021年04月21日
【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第1回】
あの戦争はどうして行われたのか?
最近になって公開された一次資料を基に、林千勝先生が研究した「大東亜戦争の真実」は
我々が長年騙されていた歴史の真実を解き明かした!
きっと、誰もが信じられない事だろう・・・。
しかし、資料がそれを証明していた。
視聴が必須の、貴重な動画である。
最近になって公開された一次資料を基に、林千勝先生が研究した「大東亜戦争の真実」は
我々が長年騙されていた歴史の真実を解き明かした!
きっと、誰もが信じられない事だろう・・・。
しかし、資料がそれを証明していた。
視聴が必須の、貴重な動画である。
2021年03月29日
目指せCO2排出ゼロ 飯田市などが「ゼロカーボンシティ宣言」 必要なし!
https://www.chunichi.co.jp/article/222893
目指せCO2排出ゼロ 飯田市などが「ゼロカーボンシティ宣言」
2021年3月23日 05時00分 (3月23日 15時34分更新)
目指せCO2排出ゼロ 飯田市などが「ゼロカーボンシティ宣言」
2021年3月23日 05時00分 (3月23日 15時34分更新)
飯田市と飯田市議会、飯田商工会議所は十九日、二〇五〇年までに二酸化炭素(CO2)排出実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ宣言」を表明した。
ゼロカーボンシティ宣言は十八日現在、全国三百二十九自治体、県内では十二市町村が表明している。
市は〇七年に「環境文化都市」を宣言。〇五年を基準に五〇年までにCO2排出量を70%削減するという目標を掲げ、〇九年には国の「環境モデル都市」にも選定された。
行政、市民、事業者が一丸となって取り組みを進めることをアピールするため、それぞれの代表として佐藤健市長、湯沢啓次市議会議長、原勉商議所会頭が共同で宣言した。佐藤健市長は「環境文化都市として次なるステージへの一歩。次世代に地球温暖化という負の財産ではなく、暮らし豊かな街をしっかり残していきたい」と意気込んだ。 (寺岡葵)
2021年03月28日
2020年12月18日
財務省の横暴は、目に余る! 行革で、財務省を解体せよ!!!
第三次補正予算及び、来年度予算の概要が出て来た。合わせて、15か月予算と呼ばれるものだ。
106兆円超で、史上最古額の予算と言われているが、これは、悪名高い「事業規模」の額であって
いわるゆ「真水」ではない。
実際の真水は40兆円程度だ。
しかも、コロナ対策は、5兆円超程度しかない。
これで十分な対策が出来るとは、とても思えない。
参与の「高橋洋一」氏によると、10兆円くらい無いといけないという。
予備費は5兆円あるらしいが、第二次補正では、10兆円予備費を積んだにもかかわらず、
5兆円程度しか使ってはいない。
せっかく予算しても、使わなければ意味がない。
詳細解説は、下記動画が一番わかりやすい。
最新12/2(水)長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル#25『コロナ、円高、マクロ政策問題、第三次補正予算をめぐる財務省との攻防と日本経済への影響』
財務省の役人とは、何故にこうも「自己中心」なのか理解しがたい。
自分の出世しか考えていない。
予算を削れば、自分の出世に繋がる組織運営であり、そこには、「日本の為に」という
思想は全く感じられないのだ。
財務省のキャリアは、ほとんどが「東大法学部出身者」の超エリートたちである。
頭はずば抜けて良い! WWW
この連中に、理屈で勝てる人はいないだろ・・・。
他省庁の役人たちも、予算要求の段階で、この連中に理屈で負けてしまう。
他省庁は、予算を獲得してなんぼの世界だ。
しかし、財務省の壁が厚くて、なかなか予算拡大が出来ないわけだ。
仕方なく、支出部門を削って、自分の出世につなげるしかない。
嘆かわしい限りだ!!!
ここに割って入っているのが、高橋参与なのであるが、何せ孤軍奮闘である。
天才にも限界はあるだろう。
現在の税務官僚で、高橋氏に勝てる奴はいないらしいが、政治家をごまかして、
高橋氏の政策から逃げていると言うのが現状である。
政治家のだらしなさは、目に余る。
それにもまして、財務官僚の横暴さには、呆れる!!!
高橋氏の援護射撃を、国民がしないと通るものも通らない。
政治家は、世論に弱い。
解散総選挙は、五輪後と言う予想らしいが、それまでに国民一人一人は
政治家を選ぶ準備をしなけれなならない。
真に日本の国益、国民目線の政治家を選ぶかが、勝負どころであろう!
BYいいとこどり
106兆円超で、史上最古額の予算と言われているが、これは、悪名高い「事業規模」の額であって
いわるゆ「真水」ではない。
実際の真水は40兆円程度だ。
しかも、コロナ対策は、5兆円超程度しかない。
これで十分な対策が出来るとは、とても思えない。
参与の「高橋洋一」氏によると、10兆円くらい無いといけないという。
予備費は5兆円あるらしいが、第二次補正では、10兆円予備費を積んだにもかかわらず、
5兆円程度しか使ってはいない。
せっかく予算しても、使わなければ意味がない。
詳細解説は、下記動画が一番わかりやすい。
最新12/2(水)長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル#25『コロナ、円高、マクロ政策問題、第三次補正予算をめぐる財務省との攻防と日本経済への影響』
財務省の役人とは、何故にこうも「自己中心」なのか理解しがたい。
自分の出世しか考えていない。
予算を削れば、自分の出世に繋がる組織運営であり、そこには、「日本の為に」という
思想は全く感じられないのだ。
財務省のキャリアは、ほとんどが「東大法学部出身者」の超エリートたちである。
頭はずば抜けて良い! WWW
この連中に、理屈で勝てる人はいないだろ・・・。
他省庁の役人たちも、予算要求の段階で、この連中に理屈で負けてしまう。
他省庁は、予算を獲得してなんぼの世界だ。
しかし、財務省の壁が厚くて、なかなか予算拡大が出来ないわけだ。
仕方なく、支出部門を削って、自分の出世につなげるしかない。
嘆かわしい限りだ!!!
ここに割って入っているのが、高橋参与なのであるが、何せ孤軍奮闘である。
天才にも限界はあるだろう。
現在の税務官僚で、高橋氏に勝てる奴はいないらしいが、政治家をごまかして、
高橋氏の政策から逃げていると言うのが現状である。
政治家のだらしなさは、目に余る。
それにもまして、財務官僚の横暴さには、呆れる!!!
高橋氏の援護射撃を、国民がしないと通るものも通らない。
政治家は、世論に弱い。
解散総選挙は、五輪後と言う予想らしいが、それまでに国民一人一人は
政治家を選ぶ準備をしなけれなならない。
真に日本の国益、国民目線の政治家を選ぶかが、勝負どころであろう!
BYいいとこどり
2020年06月23日
2020年06月01日
【討論】種苗法改正と日本の農業の未来[桜R2/5/30] 〜怖い話があります、要注意〜
種子法廃止
農業競争力推進法
そして、種苗法
この一連の流れが、意図的に行われてはいないか?
柴咲コウさんは、この点を危惧しているようだ。
【討論】種苗法改正と日本の農業の未来[桜R2/5/30]
47,394 回視聴•19 時間 前に公開済み
要は、「種子管理」を「民営化」しようとする方向なのではないか?
それを推進しようとしている勢力は、どこなのか?
この動画で、その実態が明らかになった。
官邸(安倍政権)の意向が働いていたのである。
民営化からグローバル化へと言う、あの流れだ!
現在の官邸内は、「経産省」マターである。
その経産省では、「農水省なんか、経産省傘下で、農水庁程度でいいんだ」という意見が
大半を占めていた。
とんでもない事が起きていたのである。
今回の種苗法改正は、概論では、もっともらしい、いい事が書かれているが
実際の条文を見ると、「グローバル企業に種子販売を任せろ」となる。
農業は、食糧安保に重要な影響がある分野であるのに、その視点は無く
あくまでも経済的視点からしか考えられてはいない。
ここで頭に浮かんだのは、「平蔵」の顔である。
小泉政権の顔でもあるが、グローバル化の流れだ。
日本の食糧安保など関係ないのである。
そして・・・・。
今、農水省は、とんでもないごまかしをしようとしている。
カロリーベースの食料自給率の「定義」を変えて、数字をごまかそうとしている。
食肉の餌「飼料」を、カロリーに加えて、嵩上げしようとしている。
実際には、「15%」程度の物を、それではショックが大きので
定義を変えて「43%」程度になるように、したのである。
こんなことを許してはいけない。
農水省は、日本の農業を破壊しようとしているとしか思えなくなってきた。
その農水省を動かしているのが、安倍政権なのである。
そしてその安倍政権を動かそうとしているのは、もっと上の組織であった。
農協は、これをどう考えているのであろうか?
目を覚ませ日本!!!
BYいいとこどり
農業競争力推進法
そして、種苗法
この一連の流れが、意図的に行われてはいないか?
柴咲コウさんは、この点を危惧しているようだ。
【討論】種苗法改正と日本の農業の未来[桜R2/5/30]
47,394 回視聴•19 時間 前に公開済み
要は、「種子管理」を「民営化」しようとする方向なのではないか?
それを推進しようとしている勢力は、どこなのか?
この動画で、その実態が明らかになった。
官邸(安倍政権)の意向が働いていたのである。
民営化からグローバル化へと言う、あの流れだ!
現在の官邸内は、「経産省」マターである。
その経産省では、「農水省なんか、経産省傘下で、農水庁程度でいいんだ」という意見が
大半を占めていた。
とんでもない事が起きていたのである。
今回の種苗法改正は、概論では、もっともらしい、いい事が書かれているが
実際の条文を見ると、「グローバル企業に種子販売を任せろ」となる。
農業は、食糧安保に重要な影響がある分野であるのに、その視点は無く
あくまでも経済的視点からしか考えられてはいない。
ここで頭に浮かんだのは、「平蔵」の顔である。
小泉政権の顔でもあるが、グローバル化の流れだ。
日本の食糧安保など関係ないのである。
そして・・・・。
今、農水省は、とんでもないごまかしをしようとしている。
カロリーベースの食料自給率の「定義」を変えて、数字をごまかそうとしている。
食肉の餌「飼料」を、カロリーに加えて、嵩上げしようとしている。
実際には、「15%」程度の物を、それではショックが大きので
定義を変えて「43%」程度になるように、したのである。
こんなことを許してはいけない。
農水省は、日本の農業を破壊しようとしているとしか思えなくなってきた。
その農水省を動かしているのが、安倍政権なのである。
そしてその安倍政権を動かそうとしているのは、もっと上の組織であった。
農協は、これをどう考えているのであろうか?
目を覚ませ日本!!!
BYいいとこどり
2020年05月29日
パンデミックで浮き上がった、親中派と脱中国の必然
桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第17回「パンデミックで浮き上がった、親中派と脱中国の必然」[桜R2/5/28]
27,732 回視聴•12 時間 前に公開済み