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2014年10月16日

タモリに菊池寛賞 『いいとも!』で「笑いを革新」

文学、映画・演劇、新聞、放送などの文化活動で創造的業績をあげた個人・団体に贈られる『第62回菊池寛賞』(日本文学振興会主催)が、『笑っていいとも!』など数多くのテレビ番組の“顔”として活躍するタレントのタモリ(69)に贈られることが15日、わかった。



 同会は理由について「三十二年にわたって生放送の司会を務めた『笑っていいとも!』をはじめ、『タモリ倶楽部』『ブラタモリ』など独自の視点をもつ数多いテレビ番組の『顔』として、日本の笑いを革新した」としている。

 『いいとも!』は今年3月31日の第8054回放送をもって番組が終了。1982年10月4日のスタート以来、31年6ヶ月の放送期間を通じた平均視聴率は11.5%と“国民的”とも言える人気、知名度を誇った。

 その他の受賞者と理由は以下の通り。

▽阿川佐和子=週刊文春の連載対談『阿川佐和子のこの人に会いたい』が1000回を達成。著書『聞く力』、テレビ番組の司会など幅広い分野で支持されてきた

▽白石加代子=早稲田小劇場での初舞台から約半世紀にわたり活躍。怪談会を模した朗読劇『百物語』を22年間続け、今年99話で幕を下ろした。独りでさまざまな人物を演じ分け、観客に恐怖と感動を与えた

▽毎日新聞特別報道グループ取材班「老いてさまよう」▽NHKスペシャル「認知症行方不明者一万人 〜知られざる徘徊の実態〜」=認知症の身元不明者という今日的テーマについて、それぞれ新聞とテレビで報道。家族との再会が実現し、国も調査に着手するなど、報道が社会を動かした

▽若田光一=2009年に国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッションを達成。13年11月から14年5月までの滞在ではISSコマンダーの重責を果たすなど日本人初の快挙を成し遂げた

 選考は今月8日に都内で、東海林さだお、半藤一利、平岩弓枝、養老孟司の4氏により行われた。

 贈呈式は12月上旬に都内で開かれる。

セブンイレブン 店舗ない高知に出店へ

コンビニ最大手の「セブンーイレブン・ジャパン」は、現在、店舗が無い高知県での出店に向けて、地元のスーパーとフランチャイズ契約を結び、四国全域で、店舗を展開することになりました。

関係者によりますと、「セブンーイレブン・ジャパン」は、高知市に本部があるスーパーチェーン「サンシャインチェーン本部」との間で、コンビニの運営に関するフランチャイズ契約を、16日までに結びました。
両社は、来年春にも、初めての店を高知県でオープンさせ、今後3年間で、高知県内に20店舗程度出店する計画です。
セブンーイレブンは、四国では香川県、徳島県、愛媛県で出店していますが、今回、高知県に出店することで、四国全域で店舗を展開することになります。
一方、サンシャインチェーン本部も、高知県を中心に地域密着型のスーパーを30店舗余り展開していますが、コンビニ事業への進出で、売り上げの積み上げを目指したい考えです。
四国での大手コンビニチェーンについては、「ローソン」が400店舗余り、「ファミリーマート」と「サークルKサンクス」がそれぞれおよそ300店舗を運営していて、今後、最大手のセブンーイレブンが出店を本格化させることで、顧客の獲得競争が一段と厳しくなりそうです。

イチロー 古巣マリナーズ復帰?シアトル近郊で代理人と“密会”

今オフにヤンキースからFAとなるイチローについて、米情報サイト「ファンサイデッド」が古巣マリナーズ復帰の可能性を示唆した。

 シアトル近郊のピザ店でトニー・アタナシオ代理人と会食していた写真とともに記事を掲載。野球の話題かどうかは不明ながら、会話中に「シアトル」という言葉が随所に出てきたと伝えた。一方、米国で一般的になりつつある「セイバーメトリクス」によるイチローの今季の勝利貢献度数(WAR)は1・0で、マ軍の今季外野陣に当てはめれば上位3番目とのデータも付け加えた。

エボラ熱陽性の看護師、発熱前日に飛行機搭乗

アメリカの保健当局などは15日、エボラ出血熱で死亡したリベリア人男性が治療を受けていたテキサス州の病院で、新たに看護師の女性1人がエボラ出血熱の簡易検査で陽性反応を示したと発表しました。女性は死亡した男性の治療を担当していて、14日に発熱した後、1時間半以内に隔離されましたが、その間に3人と接触したということです。

 また、保健当局は、女性が発熱の前日、オハイオ州からテキサス州まで飛行機に乗っていたことを明らかにしました。保健当局は「飛行機に乗っていた間は嘔吐などの症状は出ておらず、乗客への感染の可能性は低い」としていますが、乗客乗員合わせて132人全員について健康状態などの確認を進めるということです。

 「飛行機内の閉じられた空間を考えると、確かに心配だよね」(女性が搭乗したオハイオ州の空港の利用者)

 テキサス州の病院では、死亡した男性を担当していた別の女性看護師が院内感染し、治療を受けていて、今回、感染が確認されれば、アメリカ国内で感染した2人目のケースとなります

巨人菅野回復、日本シリーズOK

右肘痛で2軍調整中の巨人菅野智之投手(25)が、CSファイナルステージを突破した場合、25日からの日本シリーズで復帰することが15日、分かった。
 2日ヤクルト戦で違和感を覚え、右肘靱帯(じんたい)部分損傷と診断された。ポストシーズンの登板は難しいとみられていたが、検査を重ねた結果、投球に大きな支障がないと判断された。
 菅野は硬式球でのキャッチボールを再開し「感じは悪くなかったです。真っすぐだけでしたし、5割くらいですかね」と話した。チームトップの12勝で最優秀防御率のタイトルを獲得した先発の軸が、驚異的な回復をアピールしている。

幻の名刀「正宗」、150年ぶりに確認 平成知新館で一般公開

長らく所在不明とされてきた幻の名刀「名物島津正宗」が約150年ぶりに確認され14日、京都市東山区の京都国立博物館の平成知新館で報道陣向けに公開された。15日から11月16日まで一般公開される。大阪市在住の実業家の男性が昭和44年に近衛家から譲り受け、昨年度、高齢を理由に同館へ寄贈した。専門家は「国宝級の価値がある」と評価している。

 8代将軍徳川吉宗が本阿弥家に編集を命じ、名刀の格付けを示す「享保名物帳」(享保年間発行)には、島津正宗の名があり、長さが「二尺二寸七分」と記載されている。

 また、江戸幕府と朝廷の関係修復を進めた政治運動「公武合体」のため、文久2(1862)年に皇女和宮が14代将軍家茂に嫁いだときの献上品とも言われているという。

 正宗は、鎌倉末期の刀工、岡崎正宗が鍛造した刀の総称で、現存品の多くは国宝や重要文化財に指定されている。京都国立博物館の末兼俊彦研究員は「切先に向けて一気呵成(いっきかせい)に書いたような躍動感のある刃紋は正宗特有。見た瞬間にその美しさが伝わってくる」と話している。

『からくりTV』終了は『鉄腕DASH』のせい? さんま「恩を仇で返された!」

お笑いタレントの明石家さんまが、15日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『TOKIOカケル』(毎週水曜23:00〜23:30/15日は23:15〜)に出演し、『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)が今年9月に放送終了となったのは裏番組の『ザ!鉄腕!DASH!』(日本テレビ系)の影響だと冗談交じりに語った。

今回、16年ぶりに共演を果たした明石家さんまとTOKIO。城島茂と同じ奈良商業高校出身というさんまは、「まさかの高校の後輩で、芸能界入ってきた時に『高校の後輩です。よろしくお願いします』とあいさつしてきて」とデビュー当時の城島を振り返った。そして、1996年4月から『さんまのスーパーからくりTV』に出演していた時のエピソードも明かし、「城島が豚の映像に関するクイズで『豚だけにピッグリした』と言った時、TOKIOは終わったと思った」と笑わせた。

続けて、「そこからお前たちが裏をやるっていう。お前らがあの番組やって『からくりTV』が終わりを迎えるようなことにしたのは、お前ら!! 恩を仇で返された! 仇どころじゃない!」と、1998年4月からTOKIOが出演する『鉄腕!DASH!!』が『ザ!鉄腕!DASH!』にタイトルを変えて同じ時間帯の日曜ゴールデンタイムに進出してきたことで、『からくりTV』が放送終了を迎えることになったと訴えた。

また、さんまは、『ザ!鉄腕!DASH!』は1年前に始まる予定だったことも告白。「TOKIOのマネージャーか社長が、こんだけさんまさんにお世話になったんだから、1年遅らせましょうと。それに俺は非常に感動した」と話すと、TOKIOのメンバーは「大人の事情を初めて知りました」、「知らなかった」と驚きを見せていた。

2014年10月15日

50年ぶりに「神田」のついた地名復活へ

東京・千代田区にある三崎町と猿楽町という地名を、かつての「神田」を入れた昔の地名に戻す議案が、15日の千代田区議会の本会議で可決され、およそ50年ぶりに昔の地名が復活することになりました。
千代田区の三崎町と猿楽町はかつて、それぞれ「神田三崎町」と「神田猿楽町」という地名でしたが、区によりますと、昭和40年代に郵便配達などのために地域を分かりやすくしようと、いずれも「神田」という地名が外れ、現在の町名になったとみられています。
しかし、10年ほど前から地元の町会などで「神田」を入れた歴史のある地名に戻したいという意見が高まったことから、区は審議会を開くなどして検討したうえで先月、「神田」を入れた昔の地名に戻す議案を区議会に提案していました。
議案について、15日開かれた区議会の本会議では、一部の議員から「結論を出すのは時期尚早だ」などと反対する意見が出ましたが、その後の採決で賛成多数で可決されました。
これを受けて、区は三崎町と猿楽町について、4年後の平成30年1月からそれぞれ「神田三崎町」と「神田猿楽町」という地名に戻すことにしていて、およそ50年ぶりに昔の地名が復活することになりました。
地名変更を機に町にも活気
東京・千代田区で「神田三崎町」と「神田猿楽町」という昔の地名がおよそ50年ぶりに復活することになったことについて、昔の地名に戻す活動を続けてきた「神田猿楽町町会」の鎌倉勤町会長は「長い間、地名の変更を求めてきましたが神田地区に住んでいるのは自分にとって誇りなのでうれしいです。地名の変更を機に町の人にも活気が出ると思います」と話していました。

御嶽山噴火捜索は時間との闘いに

56人が死亡した御嶽山の噴火で、長野県の対策本部は、これまでで最大規模のおよそ1900人の態勢で、15日、3日ぶりに捜索を行いましたが、天候の悪化が予想され、昼前に中止しました。
山頂付近では、15日に続いて、16日も未明にかけて積雪が見込まれるということで、捜索は時間との闘いになっています。
戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火では、これまでに56人の死亡が確認され、県の対策本部は、まだ7人の行方が分かっていないとしています。
対策本部は、台風の影響で中止していた捜索を15日朝、3日ぶりに再開し、これまでで最大規模のおよそ1900人の態勢で捜索を本格的に行うことにしていました。
ふもとの村などによりますと、御嶽山は15日、初めて雪が確認され、山頂付近では、1センチ程度の積雪が確認されましたが、対策本部は、これまで調べた場所も改めて、くまなく捜索する予定でした。
しかし、天候の悪化が予想されるとして、午前11時に捜索を中止し、下山しました。
対策本部によりますと、15日の御嶽山周辺は雲が多く、ヘリコプターで派遣する部隊の一部が着陸できなかったほか、山頂付近の火山ガスの濃度が高かったため、捜索隊の一部は、8合目付近まで下りて待機していたということです。
このため、15日は山頂付近で十分な捜索ができず、行方が分からない人たちは見つからなかったということです。
対策本部によりますと、山頂付近では16日も未明にかけて数センチの積雪が見込まれるということです。
今後の捜索も天候の状況をみながら判断するとしていますが、冬が近づき、捜索は時間との闘いになっています。
9合目からは積雪1センチ
登山道などの捜索にあたった長野県警察本部機動隊の山崎守隊長は「7合目あたりから台風の影響で、登山道に水が流れていた。9合目からは積雪が1センチあった。火山灰が足について、かなり負担になる状況で滑りやすくもなっていた」と現場の状況を説明しました。
また、15日の捜索活動について、「ヘリで活動した隊員から、頂上付近はマイナス5度と聞いていて、上がっていくときは寒く、当然、手足が冷たくなる感覚はあったが、活動の支障になるような気象条件ではなかった」と説明しました。
そのうえで、捜索の中止について、「2日間、捜索ができなかった悔しさや、申し訳ない思いを隊員全員が持っている。次回、その分しっかり活動できるようにしたい」と話していました。
気温は氷点下5度
登山道の捜索を行いながら山頂を目指した消防隊員の1人は「これまで捜索したところをもう一度、目視しながら、頂上を目指したが、途中で雨が降り、9合目で引き返すことになった。登山道には雪があり、ぬかるんでいて、厳しい状況になっていた」と話していました。
また、山頂付近の捜索から下山してきた自衛隊の隊員は「頂上周辺を捜索したが、気温は氷点下5度で周囲は半分凍りかけ、雪が積もっていた。捜索ができずに残念です」と話していました。
「どこまで捜索したか分からない状態」
山頂付近で2時間ほど捜索に当たった警視庁第7機動隊の池田安夫副隊長は「これまで捜索していたところが、火山灰で流されてしまい、どこまで捜索したか分からないようになっていた。また、雪が積もっていて、足元のぬかるみが台風前よりもひどく、10メートル先が白くかすみ、視界が悪かった。火山ガスの発生で風向きによっては、小屋に待避することもあった」と厳しい捜索状況を語りました。
そのうえで、「時間をかけて捜索することができず残念だ。待っているご家族のためにも、今後も精いっぱい捜索に当たりたい」と話していました。

3度の山手線運転見合わせ 異常な電流が原因

15日朝、JR上野駅で信号のトラブルが相次ぎ、山手線の内回りは3度にわたって全線で運転を見合わせました。
JR東日本では、レールに異常な電流が流れたことが原因だったとして、問題のあった箇所を改修しました。
15日午前6時前、JR上野駅に電車が停車していた際、本来は出ないはずの赤色の停止信号が表示され、山手線の内回りは全線で20分余りにわたって運転を見合わせました。
トラブルはいったん復旧しましたが、午前7時40分ごろと午前8時15分ごろにも同じトラブルが起き、いずれもおよそ10分間、内回りの全線で運転を見合わせました。
このトラブルで、これまでにおよそ2万4200人の乗客に影響が出ました。
山手線ではレールに流れる電流を利用して電車の位置を検知していて、JR東日本が調べたところ、上野駅の構内でレールに電気を送る銅線とレールを固定する金具が誤って接触していたことが分かりました。
その結果、レールに異常な電流が流れ、赤色の停止信号が表示されたということで、JR東日本では問題のあった箇所の銅線に絶縁テープを巻くなどして改修したということです。
JR東日本では、今後同じようなトラブルが起きないよう、レールの調査を進めることにしています。
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