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2014年09月07日

イチローも錦織を絶賛「きょうは俺のことなんかどうでもいい」

 米大リーグ、ヤンキースのイチロー外野手も全米オープンテニス男子シングルスで日本選手として史上初めて4大大会の決勝進出を決めた錦織圭(24=日清食品)を絶賛した。

 第1シードのノバク・ジョコビッチ(27=セルビア)との準決勝を「ああ、見ましたよ」と話し、日本の歴史を塗り替えた24歳の若武者に「いやぁ、すごいね。きょうはもう俺のことなんかどうでもいい。圧倒している。気持ちいい」と興奮気味にほめちぎった。

 イチローはこの日、ニューヨークで行われたロイヤルズ戦の5回に代打で出場し、2打数2安打1打点の活躍でヤンキースの勝利に貢献した。

松岡修造さん「錦織決勝進出 世界に衝撃」

テニスの全米オープン男子シングルスでの錦織圭選手の決勝進出について、かつてトップ選手だった松岡修造さんは「テレビで試合を見ていたが感極まって涙が出た。とにかく攻め続けたことがよかったし、あそこまでジョコビッチ選手を追い詰めた選手はいなかった。世界に衝撃を与えたと思う。四大大会での決勝進出はテニス界では想像できないことで、このところ日本では僕も含めて誰一人として近づくことができなかった。とんでもないことをしたと思う」とたたえました。

松岡修造さんは錦織選手が小学生のときに指導した経験があるということで、当時を振り返って「最初に会ったのは11歳のときで、ひ弱でけがも多かったが、気持ちの強さや決断力、夢に向かう力は明らかにほかの選手と違っていた」と話しました。
そして、決勝に向けて松岡さんは「タフな試合になると思うが、この大会で見せてきた力を出せば負けることはないと思う」と期待を寄せていました。

【女子野球W杯】マドンナ日本、3安打完封リレーで米国に勝利!

◆第6回女子野球W杯6日目 ▽2次ラウンド 日本1−0米国(6日・サンマリンスタジアム宮崎ほか)
 宮崎市で開催中の女子野球第6回W杯(IBAF=国際野球連盟主催)は6日、予選リーグ最終日を行い、6大会連続の決勝(7日午後2時)進出を決めている侍ジャパン女子代表マドンナジャパンは米国と対戦。1対0の3安打完封リレーで抑えた。
 すでに米国も決勝進出を決めており、消化試合となった6日の試合。正捕手の西朝美(26)=AFB−TTR=の代わりにマスクを被った中村茜(24)=プロ野球フローラ=が活躍、先発の笹沼菜奈(18)=平成国際大=、吉井萌美(21)=同大=、中島梨紗(27)=プロ野球アストライア=、矢野みなみ(25)=プロ野球フローラ=に好リードで重量打線を抑える一方、4回1死二、三塁で一塁線に先制のスクイズを決めた。
 予選を全勝で終えた日本は、7日の決勝で大会史上初の4連覇をかけ女子野球の頂点を米国と争う。
 大倉孝一監督「厳しい試合で失点しなかったのは、収穫だと思います。この1年間(優勝のために)準備してきました。必ず皆さんのまえで優勝します」

<デング熱>新宿御苑を7日から閉鎖

 東京都立代々木公園(渋谷区)などデング熱の感染場所が拡大したのを受けて、環境省は6日、管轄する新宿御苑(新宿、渋谷区)を7日から当分の間、閉鎖すると発表した。敷地内の蚊を捕獲してウイルス保有の有無などを調査する。

 新宿御苑を訪れた人ではデング熱の感染は確認されていないが、代々木公園から北東に約1キロと近く「利用者の安全を確保するための措置」と説明している。

錦織、決勝の相手はチリッチ…フェデラー敗れる

テニスの全米オープンは6日、ニューヨークで行われ、男子シングルス準決勝のもう一試合は、第14シードのマリン・チリッチ(クロアチア)が、第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)に6−3、6−4、6−4でストレート勝ちして、四大大会初の決勝進出を果たした。
 8日(日本時間9日)の決勝は、シングルスで日本人初の四大大会制覇を狙う第10シードの錦織圭(日清食品)と、マリン・チリッチの対戦となった。

錦織、ジョコビッチ破った!日本勢初の決勝進出/全米テニス

 全米オープン第13日(6日、ニューヨーク)男子単準決勝で第10シードの錦織圭(24)=日清食品=が、第1シードのノバク・ジョコビッチ(27)=セルビア=を6−4、1−6、7−6、6−3で破り、日本勢初となる四大大会の決勝進出を果たした。

 30度を超える気温の中、錦織が偉業を達成した。世界ランク1位のジョコビッチ相手に第1セット、第7ゲームをリターンエースでブレーク。第2セットこそ圧倒されたが、第3セットをタイブレークに持ち込みものにした。

 そして第4セット、勢いのまま第1ゲームを鋭いサーブリターンでブレイクすると、第8ゲームでは、この日最速となる195キロのサーブを放つなどギアを入れてサービスゲームをキープ。5−3で迎えた第9ゲームは、40−30からラリーを制して、ガッツポーズを決めた。

 錦織は「嬉しいですね。世界ナンバー1のプレイヤーに勝って、内容も最後すごい良かった。2セット目を取られて、嫌な流れというか、彼(ジョコビッチ)の強さが出てきたと感じ始めていたので、逆転できたのが嬉しい」と喜ぶと「初めての決勝なので気持ちをしっかり持って、決勝の舞台でも芯を持って戦いたい」と意気込みを語った。
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