アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2014年09月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2014年09月09日

東京訪れず 千葉の男性がデング熱感染

東京の代々木公園周辺でデング熱の感染が相次ぐなか、新たに、東京と千葉などの合わせて5人の感染が確認され、今回、感染が確認されたのは15の都道府県で合わせて86人となりました。
このうち、千葉で感染が確認された60代の男性は最近、東京を訪れたことがないということで、厚生労働省などが感染の経路を調べています。

デング熱は蚊が媒介する感染症で、先月70年ぶりに国内での感染が確認されて以降、東京・渋谷の代々木公園やその周辺などを訪れた人の感染が全国で相次いでいます。
厚生労働省によりますと、9日新たに東京と千葉などの合わせて5人の感染が確認されました。
いずれも重症ではなく、容体は落ち着いているということです。
このうち、千葉で感染が確認された60代の男性は、社会福祉施設で暮らしていて、最近、代々木公園を含む東京を訪れたことはなく海外への渡航歴もないということです。
代々木公園を訪れたことがない患者の確認はこれで3例目です。
厚生労働省などは男性のウイルスを解析するなどして感染の経路を調べています。
今回のデング熱で感染が確認された人は15の都道府県で合わせて86人となりました。
厚生労働省と東京都などは都内の公園で蚊を採集して検査を行っていますが、これまでに渋谷区の宮下公園など3つの公園の蚊からはデング熱のウイルスは検出されなかったということです。
厚生労働省は「蚊を媒介して感染が広がっている。
重症化している患者はいないが発熱などの症状が出た場合には速やかに医療機関を受診してほしい」と話しています。

電池でノーマット 135日用セット ホワイトシルバー



スコットランド独立賛成派優勢で市場に動揺

イギリスからの独立の賛否を問うスコットランドの住民投票で、独立賛成派が優勢になったという世論調査の結果を受けて、8日のロンドン外国為替市場で、イギリスの通貨ポンドがドルに対しておよそ10か月ぶりの水準まで下落するなど、市場に動揺が広がっています。

イギリス北部のスコットランドでは、今月18日にイギリスからの独立の賛否を問う住民投票が実施されますが、先週末、イギリスの有力紙の世論調査で、独立に賛成と答えた人の割合が反対を上回ったことが明らかになりました。
これを受けて8日のロンドン外国為替市場では、スコットランドの独立への懸念が広がってイギリスの通貨ポンドが売られました。
この結果、先週末に比べて、ポンドは一時、ドルに対して1%以上下落し、去年11月以来、およそ10か月ぶりの安値をつけました。
また、ロンドン株式市場でも、スコットランドに本拠を置く銀行などの銘柄が売られ、株価指数は一時、先週末の終値と比べて1.2%値下がりしました。
市場関係者は「スコットランドが独立してイギリスの分裂が起きる可能性は、これまで市場ではあまり想定されていなかったが、それが現実味を帯びてきたことで、不透明感が急速に広がっている」と話しています。

A04 地球の歩き方 湖水地方&スコットランド 2014



「さくぱん」がアイスに ファミマ「さくさくぱんだアイスモナカ」

ファミリーマートは9日から、カバヤ食品の人気チョコビスケット「さくさくぱんだ」とコラボした「さくさくぱんだアイスモナカ」を発売する。

 「さくさくぱんだ」は、パンダの形をしたさくさくした食感のチョコレートビスケット。そのキャラクター「さくぱん」の顔の形のモナカに、バニラアイスやさくさくした食感のクッキーを合わせた。
 価格は129円(税込み)。

カバヤ さくさくぱんだ 38g×10箱



富士通、インテルの最新CPU搭載の2WAY2Uラック型サーバの提供を開始

富士通は9月9日、同日にインテルが発表した最新CPU「インテル Xeon プロセッサー E5-2600v3 製品ファミリー」を搭載した「FUJITSU Server PRIMERGY RX2540 M1(PRIMERGY RX2540 M1)」の販売を開始した。

同製品は、拡張性と冗長性を備え、中堅企業や大企業における基幹サーバや仮想化システム、クラウド環境を支えるデータセンターなど幅広い利用環境に適したミドルレンジサーバ。4コア〜18コアまでの幅広いCPUラインナップとなっており、ニーズに応じた最適なCPUの選択可能なほか、高性能・省電力を実現する低消費電力CPU「インテル Xeon プロセッサー E5-2630Lv3/2650Lv3」も選択可能となる。

また、従来機種で1000BASE-T×2ポートのLANアダプターに固定されていたシステムボード上のネットワークアダプターは、同製品において、1000BASE-T×2ポートや1000BASE-T×4ポート、10GBASE-T×2ポート(2014年度下期を予定)、10GBASE×2ポートの4種類に対応。多くのネットワークアダプターを必要とする仮想化システムや、クラウド環境を提供するシステムにおいて、最適なネットワーク構成を実現する。

なお、同製品の価格は57万5000円(税別)で、提供開始時期は9月の下旬予定。同社の提供するブレードサーバやマルチノードサーバにおいても、同日発表の「インテル Xeon プロセッサー E5-2600v3製品ファミリー」を搭載し、2014年度第3四半期より販売する見込みだという。

「また優勝目指す」錦織との一問一答=全米テニス

テニスの全米オープン男子シングルス決勝で敗れた錦織圭(日清食品)は、あと1勝の重みを知った上で「また優勝を目指す」と明言した。一問一答は次の通り。
 −試合中の心境は。
 緊張もあったし、きのうも気持ちが高ぶるのをなかなか抑えられなかったので、試合に入るのが容易ではなかった。決勝という舞台で力を出せず悔しい。
 −ランキング上位選手が相手なら違ったか。
 ちょっとあると思う。相手がチリッチで、何回も勝ったことがあるので、勝てるというのが少し見えたのも良くなかった。集中できなかった理由の一つ。ここまで硬くなったのは久しぶり。
 −四大大会優勝に近づいたか。
 格段に近づいている。ワウリンカ、ラオニッチ、ジョコビッチに競り勝つことができて自信になった。夢の世界だったベスト4、決勝。すごく自信になるので、これからもけがを恐れずやりたい。
 −準優勝できた強さは何か。
 気持ちの部分でめげずにやれたことが一番評価できる。テニスも、自分が理想とするより攻撃的なプレーができだしている。四大大会で活躍することが目標なので、また優勝を目指してやりたい。 

ACE 錦織圭テニスカードセット ROAD TO TOP 10 BOX

新品価格
¥7,000から
(2014/9/9 13:42時点)





錦織圭準優勝 全米オープン

テニスのグランドスラムである全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)は8日、男子シングルス決勝が行われ、第10シードの錦織圭(日本)が第14シードのM・チリッチ(クロアチア)に3-6, 3-6, 3-6のストレートで敗れ、日本人初のグランドスラム優勝の歴史的快挙を逃した。また、錦織が優勝していた場合、大会後に発表される世界ランキングではアジア勢最高位となる5位に浮上していた。

97.9%が錦織の優勝を予想

両者は今回が8度目の対戦となり、錦織とチリッチの対戦成績は5勝3敗となった。

この試合、序盤から体がかたく見えた錦織は、今までなかったストロークのミスや、ファーストサービスの調子が上がらず、チリッチにその隙を狙われた。

徐々に調子を取り戻した錦織だったが、チリッチの強烈なサービスとストロークに圧倒され、1セットもチリッチから奪えずに敗れた。

錦織は今大会、1回戦でW・オディスニク(アメリカ)を下し、2回戦はP・アンドゥハル(スペイン)の途中棄権により3回戦へ駒を進め、3回戦は第23シードのL・マイェール(アルゼンチン)に勝利した。

4回戦では、第5シードのM・ラオニチ(カナダ)を下して清水善造(日本)以来の日本男子92年ぶり全米オープンベスト8進出という快挙を達成。

準々決勝では、今年の全豪覇者で第3シードのS・ワウリンカ(スイス)を撃破して1918年の全米オープンで記録した熊谷一弥(日本)以来となる日本男子で96年ぶりの準決勝進出という記録をさらに打ち立てた。

ラオニチ戦、ワウリンカ戦共に4時間を超える大激闘の末に勝利をものにし、自身グランドスラム初のベスト4進出を決めた。

準決勝では、グランドスラムで7度の優勝を誇る世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)を6-4, 1-6, 7-6 (7-4), 6-3で破り、日本勢初となるグランドスラム決勝進出を決める歴史的快挙を達成した。

決勝では、チリッチに敗れて準優勝となるも、アジア男子勢初のグランドスラム準優勝を飾る活躍を見せた。

錦織が優勝していた場合、大会後に発表される世界ランキングでは5位に浮上していたが、今回は8位となった。

昨年は1回戦でD・エヴァンス(英国)に敗れて、1回戦で姿を消していた。2008年の全米オープン3回戦では、当時世界ランク4位のD・フェレール(スペイン)を破ってベスト16入りを果たしていたのが同大会での最高成績となっていたが、今回は準優勝とその記録を大きく上回る活躍を成し遂げた。

一方、グランドスラム初の優勝を果たしたチリッチは、今大会1回戦でM・バグダティス(キプロス)、2回戦はI・マルチェンコ(ウクライナ)、3回戦は第18シードのK・アンダーソン(南アフリカ)、4回戦は第26シードのG・シモン(フランス)、準々決勝では第6シードのT・ベルディヒ(チェコ共和国)を破った。準決勝では、同大会5度の優勝を誇る元王者フェデラーをストレートで破っての勝ち上がりとなっていた。

錦織に勝利して優勝を飾ったチリッチは、大会後に発表される世界ランキングでは、前回から7つ上げて9位に浮上することが決まっている。

現在世界ランク16位のチリッチは、2013年5月のドイツでの大会中に受けた検査で、禁止されている興奮剤の反応が出てしまい、国際テニス連盟から9ヶ月の出場停止処分を下された。

しかしチリッチは、薬局で購入したブドウ糖のタブレットにその興奮剤が入っていただけで、故意に摂取したのではないと反ドーピング機構に訴え、4ヶ月へと処分が軽減された。そのため、昨年の同大会は欠場となっていた。

全米オープン決勝 テニス 速報

テニスの全米オープンは8日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで男子シングルスの決勝が行われ、第10シードの錦織圭(日清食品)と第14シードのマリン・チリッチ(クロアチア)が対戦、錦織は3−6、3−6、3−6で敗れ、優勝を逃した。
 錦織は、第1セットを3−6で落とした。第2セットも3−6で連取された。
 第3セットはチリッチのサーブで始まった。
 第1ゲーム、第2ゲーム、第3ゲームはそれぞれがサービスをキープ。
 第4ゲーム、錦織はブレークを許し、1−3に。
 第5ゲーム、チリッチがサービスゲームをキープ。1−4に。
 第6ゲーム、錦織も負けじとキープ。2−4に。
 第7ゲーム、錦織がブレークポイントを奪ったが、チリッチが盛り返し40−40。錦織がアドバンテージを取ったが、チリッチも譲らない。逆にアドバンテージを奪い、サービスをキープした。2−5に。
 第8ゲーム、錦織はサービスをキープ。3−5に。
 第9ゲーム、錦織はブレークならず。3−6で試合終了。
検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。