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2014年08月30日

自宅で白髪染めをする方法〜ヘナ編

美容室での白髪染め、毎月の事で面倒だし、お金もかかりますよね。


美容室に行くと、(特に個人店)ヘアカラーだけで1日が潰れてしまいそうです。



まあ、個人店だけではないのですが。


最近では、ヘアカラー専門店なんてお店も出てきていますね。


おそらくニーズがあるのでしょう。


何でもヘアカラーの色だけ自分で選んで、塗る作業だけを美容師が施術してくれるみたいです。



シャンプーは、オートシャンプーと言って、機械で洗うタイプ。



水圧で ウィーン といった感じで洗うそうです。


食洗器と同じ感じです。



これは、結構好き嫌いがあるみたいです。



わたし自身は、結構気持ちが良いと思っているのですが。


苦手な人は苦手みたいです。


なんでもくすぐったいそうです。



シャンプーが終わったら、自分でドライヤーで乾かすそうです。



確かに、美容師に行って美容師に乾かして貰っていると凄く時間が掛かりますもんね。



無駄にブローなんかされちゃって。


最後には、付けて貰いたくなスタイリング剤まで、勝手に・・・・



そういうのいいから、早くして!とも言えず、苦痛な時間に耐えて。




やっと終わってお会計時。



「今日使わせて頂きました、洗い流さないトリートメントはいかがですか?」


と営業され。




美容室を出たら、どっと疲れが出てきます。



カラー専門店はそのような事はなさそうです。




とてもシンプル。




美容師は、髪の毛にヘアカラー剤を塗るだけみたいです。


機械のシャンプーには、入れてくれて、終わったら拭いてくれます。



それ以外は、セルフサービス。



良いシステムだと思います。



美容師さんの多くは、勘違いをしていると思います。



丁寧に、お話をしながら、時間をかけて、やることが良いサービスだと思っています。



そんなのを望んでいるお客さんは、少ないと思います。



ほとんどの人は、早く、話もしなくていいので、終わらせて貰いたいんです。






もっと、カラー専門店が全国に広がればいいのにな〜と思っている今日この頃です。




じゃあ、カラー専門店が近くにない方は?



そうですね。


自分で染めるしかないですね。



昔は、近所同士、おばちゃんたちがヘアカラー剤を塗りあっていましたね。



あれも良い光景でした。


しかし、最近ではあまりそのような光景は見られなくなったと思います。




じゃあ、やっぱり自分でやるしかないですね。




自分で白髪染めをする場合、どのような染粉を使えばいいのでしょうか?


少しだけ解説させて頂きます。




■ヘナ

ヘナは、植物性の染粉になります。

昔から使われてきました。クレオパトラも使っていたといわれています。


一般的に売られているヘナは、粉状の物です。


それを、水で溶いて使います。


塗り方も簡単です。





ヘナカラーの事ならこちら⇒ヘナカラー専門店【美容通販】




ヘナは脱色作用が無いので、髪の毛を傷める心配がありません。

逆にヘナが髪の毛をコーティンしてくれるので太くなったように感じられます。


髪の毛が細くなりハリ、コシ、が無い方にはおすすめです。



今では、数種類の色から選べます。





ディープブラウン

ヘナカラー




ブラウン

レインボウヘナカラー



ブロンズイエロー

白髪染め




ダークレッド

ヘナ





ディープオレンジ
ヘナカラー


インディゴ

レインボウヘナカラー



クリア

ヘナ 通販
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