【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

水曜日の夕食は自分で夕食を買うかお店で食べてくる日

昨日は１８時で仕事がおわり近くのスーパーに夕食を買いにいく

横浜中華街のお店の担々麵が３０％引きだったので買ってみた

美味しかった

ここのお店は量も味もグッドなのだ

本日は 朝何読んでるの

最近、読んでいる本を整理したい

朝一で読む本　５冊　１時間ぐらい

・『存在と時間７』（ハイデガーさん著、中山元さん訳）

・『ガルガンチュア物語』（ラブレーさん著、渡辺一夫さん訳）

・『エチカ』（スピノザさん著）

・『李商隠』（高橋和己さん注）

・『気違い部落周遊紀行』（きだみのるさん）

すでに『エチカ』は５度目の挑戦をしていて挫折しかかっている

リビングに場所を移動して読む本　８冊　４０分ぐらい

・マンガ面白いほどよくわかる！古事記

・こころ（夏目漱石さん）

・”ギモン"から逆引き 決算書の読み方

・死刑因最後の日（ヴィクトル・ユゴーさん）

・１日１ページ、読むだけで身につく世界の教養３６５

・１００de名著６月『純粋理性批判』（西研さん）

・死線を越えて（賀川豊彦さん）

・自分の中に毒を持て（岡本太郎さん）

といったのが今のラインナップ

だいたい２時３０分から３時の起床なので

４時ちかくに一回目の読書がおわり

それからこのブログを書いて

５時くらいにリビングにいってコーヒー飲みながら２回目の本読み

こちらはスタンディングデスクで立ちながらkindle版ＰＣで読んでいる

朝一で読む本は歯が立たないと思われるような挑戦的な本を読むことにしている

今も『エチカ』に挑戦しているが悲しいかなよくわからない

それでもいいと思っている

いつかわかるだろうぐらいの気持ちで読んでいる

『存在と時間』これはわたしを目覚めさせた１冊

いつも新刊がでると半年ぐらいかけて何回も繰り返し読んでいる

リビングに移ってから読む本は

そのときに読みたい本を読んでいる

１冊　５分ほど読んでいく

区切りがいいところで次の本に移動する

６時にはすべて自分がしたいことは終えてしまう

その日、やりたいことはすべて朝片付けてしまうのだ

仕事は残りのエネルギーで

こういったら怒られそうであるが

まとめ
・朝に全力でやりたいことやってしまう