【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

暑いですな本当に秋なんでしょうかね

昨日は部屋に風も来ず気温が上がっていったため危うくまた熱中症になりかけた

冷やしタオルを首にまきつけ、エアコンをつけたら元に戻った

ちょっとのぼせやすくなったのかしらん

ちょっとでも変だなと感じたらそのままにせず対処するのが肝心だなぁ

本日は アマプラで古典新訳文庫が無料で読める

なんかいい本ないかなぁとアマプラで物色していたらあれっといつもと違うことに気がついた

アマゾンの画面から「本」−「Prime Reading」を選択するとプライム会員であれば無料で読める本がたくさんある

kindleにダウンロードして読むことができる

いままでもたくさんこれを利用して本を読んできたのだがあたらしくリコマンドされている本をみると

光文社さんの古典新訳文庫がラインナップされているではないか

いままでなかったのでこれはすごく嬉しい

古典新訳文庫はよく読むというか私のこの３年間朝起きたら一番に読んでいる本は

この古典新訳文庫の

・『存在と時間』１〜８（ハイデガーさん著、中山元さん訳）

なのでありとても大切にしている

ちなみにカントさんの『純粋理性批判』もこの古典新訳文庫で読んでいる

どういうのがラインナップされていたかというと

・『人生の短さについて』（セネカさん）

・『ソクラテスの弁明』（プラトンさん）

・『ツァラトゥストラ』（上）（ニーチェさん）

とかある

これは垂涎である

さっそくこの３冊をkindleにダウンロードしてきた

秋の読書に事欠かなくて済む

まとめ
・こういうのはどんどんアマプラでやってほしい