幸せになるニュース

最上もがのツイッターコピペ記事。
30代ということを公表して結婚について聞かれることが多いのだろう。
ただ、本当のことは言わない。
すでに妊活中である可能性だって全く否定できないのが芸能界。
また、いきなり同性愛をカミングアウトするかもしれない。
幸せは人それぞれなのだ。

Yahoo!より、
最上もが、結婚で持論「愛のカタチは人それぞれ」
6/11(木) 21:44配信MusicVoice
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3537b419b7cd8d6b7bc70c16cb8a2c5eeb7686c
記事より、
　最上もがが「愛のカタチは人それぞれ。〜しなければだめ、なんて事はないと思う」など
　9日、最上はツイッターで、「30代になってからよくくる質問は“結婚”に対する考え方で」と切り出し、「ぼく個人の意見ですが、結婚がゴールだとかしなければ余り物だという考えがそもそもないです」
　「あと結婚してるからと言って子どもをつくらなきゃいけないとも思ってないです。愛のカタチは人それぞれ。〜しなければだめ、なんて事はないと思う」
　「この発言自体が『負け犬の遠吠えww』と捉えられるかもしれませんけど」と泣き笑いの絵文字
　「親は熟年離婚の話を持ち出すくらいだし、もう“縛られてる“のが嫌なら、どうぞ、と思うんです」と
　「そもそも日本で同性婚が認められてない時点で、“結婚が全て“ではないと感じますし、誰かに認められなくても本人たちの愛は変わらない」と
　この最上の考え方には多くの共感の声が見られ、「みんな結婚していくけど、毎回めっちゃおめでとうって思う」「結婚前も今もパートナーとの関係は良いほうです。子どもはいませんが幸せです」などのリプライ

こんなツイッターのコピペで記事を書いて金が稼げる記者のほうがよほど幸せだ。