自宅や実家に古い切手やハガキなんか残っていませんか?
最近、また切手収集のブームが再到来しいるそうで、買取価格も上がっているとか
切手の買取って、けっこういい買取価格になるんですよー。
ぜひ自宅のクローゼットや押入れ、戸棚をチェックです
【ザ・ゴールド 】っていう、銀座や大阪なんかにもある質屋さん?っていうのかしら。
【ザ・ゴールド 】なら、インターネットから無料査定の申し込みもできるので、わざわざ店舗に行かなくても買取査定をしてもらえます。
これけっこう嬉しいですよね。
我が家も、刀や着物、ブランドバッグなどを買取してもらうこともあるんですけど、店舗に持って行くのって、すごく面倒です。
「こんな物持っていっても、買い取ってもらえないかも・・」
なんて思いますよね。
あまりに安く買い取られるとすると、断りづらいし・・
だから、最近は、買取をネットから無料査定してもらって、やり取り。
宅配キットを送ってもらえるので、宅配便で送って、お金を振り込んでもらうようにしています。
すごくストレスフリーで、買取査定してもらえるのが私にはありがたい♪
少しでも高く!とか1円でも高く買い取ってもいたい方は、持ち込んで交渉するのも有りだと思いますが、なんとなく古い物が家にチョコチョコあって、捨てるにはもったいない!くらいの人なら、宅配買取で、ササッとお小遣い程度の金額が振り込まれるのは嬉しいのではないでしょうか。
【ザ・ゴールド 】の切手買取は、古い切手や珍しいハガキなんかはもちろんですが、普通切手やお年玉切手なんかも買い取ってもらえるので、自宅に眠っている切手があるかもしれませんよー。
捨ててしまったり、処分する前に一応・・っていうくらいな気持ちで無料査定してもらったほうが絶対いいと思います!
切手収集が再びブームになっている!
切手収集は、1900年代の中盤から少しずつ人気が出始めたのです。
1948年の切手趣味週間「見返り美人」の発売では、切手のデザイン性の高さに人々が目を奪われ、世間から非常に注目を集めたというのは有名な話。
この頃から普通切手の中でもエラー切手と呼ばれるものが話題になったり、記念切手の美しさや希少性に価値を見出した収集家たちが、換金性の高い切手を貪欲に集めだすなど、ブームの兆しが見え始めました。
1955年切手趣味週間「ビードロ」、1956年切手趣味週間「写楽」など日本文化を反映させたデザインで切手収集に熱中する収集家が急激に増え、1960年代でピークを迎えたという背景があります。
しかし、デザイン性の高い切手が多数発売されるようになり、色々な種類の記念切手が発売された結果、希少価値は徐々に下がり始め、年々ブームが衰退していきました。
最近、再び、鑑定をするテレビ番組などで、過去に購入した切手が驚くほど高い金額で売却することができたり、不用品買取が一般的になり、手元にある切手を処分しようとしたところ、予想以上の値がついて切手の価値を再評価したという人が多くなっているんですね。
今こそ切手やハガキの買取がチャンスってことですよね。
”中学生の頃から集めていた切手を引越しを機会に処分することにしました。
北海道出身で、ザ・ゴールドはテレビCMで知っていましたので、安心感がありました。
査定金額は、予想以上に値がついて驚きました。
東京にもお店があるそうですので、今度はお店に行ってみます。”
”祖父が集めていたものを両親が売るというので、ネットで買取店を探していました。
切手以外にも自分のもので査定してもらいたいものがあったので、電話をしたのですが、何件か問い合わせた中で一番対応がよくて、一番金額も良かったので、ザ・ゴールドに決めました。”
私は、他の買取専門店と比較したわけじゃないんですが、口コミを見ていると、ザ・ゴールドの評判がかなりいいみたいです。
対応もきちんとしているので、安心して無料査定してもらえますよ。
もちろんもし、納得いかない価格だったら、買取してもらわなくてOKです。
電話やメールでの対応もしているので、まずは公式のホームページを見てみてくださいね。
【ザ・ゴールド 】公式サイト>>
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