英語が話せたら、いいなぁ!ってやっぱりずっと思ってしまいます。
まぁ英語が話せるってレベルにもよりますけど
若い時は、バックパッカーで海外へ出ていたこともあり、旅行したりするくらいならジェスチャーも含めて英語でどうにか生活していけるけれど、生活できるレベル、英語で仕事ができるレベルなどなど、資格として使える英語力を持っていると、やっぱりいいですよね。
もちろんこれからは、英語が話せるのは当たり前の時代で、子供には第二外国語も出来るようになって欲しい!なんて夢みておりますが・・
・・で、通信教育で学べて、英語のレベルを上げていくには、「1000時間ヒアリングマラソン」「TOEICテスト対策シリーズ」などが人気のアルクだと思います。
アルクの通信講座で学んだ人は250万人。
TOEICや、児童英会話教師、日本語教師、リスニングなど、様々な種類の講座から自分に合ったものを選ぶことができます。
主婦の方や、子育てをしながら、仕事をしながら頑張って講座をやっている方もたくさんいるんですよね。
本当に素晴らしいです♪
最近は、海外で日本語教師を目指す主婦の方や、リタイアに向けて、英語をしっかりと見直し、レベルアップをする方など、様々な目的でアルクの通信講座をやっているみたいです。
私も、まだまだ子供のことに時間を取られているけれど、また違った方向で自分を高めていきたいな、やりたいことを進めていきたいな〜なんて思う今日この頃
娘が自立した後の人生を考えると、もう少し自分のスキルもアップしてきたいなと真剣に考えています。
英語の基礎固めをしたい
より高い英語力を目指して勉強したい
海外生活・留学したい
日本語教師になりたい
「小学校英語指導者」の資格を取得したい
こんな風に、どんな形であれ、英語への憧れ、やっぱり英語をもう一度勉強したい!ていう方も多いと思います。
日本語教師や子供たちに英語を教える先生になるのもいいですよね。
主婦ママをやりながらアルクで頑張っている方もいます。
”学習時間は、家族が起きる前の朝5時から7時の2時間。
1日の負担が軽いので、限られた時間でも、無理なく苦手な文法対策と復習までカバーできます。
自分のために時間を使っていることをうれしく感じるのも、家庭に入った今だからこそでしょうね。
主人や子どもたちも協力してくれています。
カリキュラムがあり、毎日のタスクが明確で、期限が決められた提出課題(テスト)があり、質問もできる、積み重ねがある通信講座が自分に合っていました。リスニングの解き方やリーディングの読むペースには、効果を実感できました。
『英語貯金手帳』(***)を時々見返して、自分の頑張りを確認できるのもいいですね。
下の子が幼稚園に入るまでの2、3年は英語を使って働くための準備期間と考えています。
せっかく両親がくれた力ですから、それを生かして社会とかかわっていけるようになりたいです。”
すごいなぁ・・!
子育てだけでも大変なのに、本当に素晴らしいです。
でも大変だけれど、目標を持っていて、夢に近づけてるなんて、自分を輝かせるのにも素敵なことですよね。
少しでも英語に興味があるのなら、やっぱりトライしてみるべきですもの。
アルクの公式サイトには、いろんな講座の紹介がしっかり出ています。
受講の金額などもハッキリしているので、自分に合った英語を勉強して、自分に何かプラスになっていけばいいですよね。
アルク通信講座の詳細はこちら>>
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