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2015年09月16日

読書感想文『突破』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_1204.JPGこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、桜井章一様の「突破力」です

桜井章一様。東京生まれ。昭和30年代後半、裏プロの世界で勝負師として瞬く間に頭角を現す。「雀鬼」の異名をとる。無敗伝説。現役引退後、著者のモデルにした小説、劇画、映画などでその名を広く知られる。麻雀を通して人間力を鍛えることを目的とする「雀鬼会」を主催

気になる文章
●壁を目の前にしたときに「折れない心」を失わないこと。
壁になっている問題を真正面から向き合い、取り組むこと。
頑張って乗り越える必要のない壁も時にはある。
例えば違和感を覚えることをやっていて、そこで壁にぶつかったとしよう。しかしそんな壁にぶつかる以前の方向性や行動が間違っていたともいえるのだ。そんな壁はさっさと無視

○小谷中広之の感情・・・真正面から向き合ってもどうしようもない場合もあるが、そんな時は空からその壁見てみよう。実は真正面ではなく少し壁伝いに横に歩けば壁がなくなっている場所があるかもしれない

●江戸時代には、男性は玄関の上がり框の先から少し離れたところに下駄を脱ぎ、手前は女性のために空けておいたといいます。
女性の着物の裾をはだけさせないという、ちょっとした心遣い

○小谷中広之の感情・・・女性には年齢問わずにやさしくしよう

●どんなに崖っぷちに追い込まれても、正面から敢然と困難に向き合うことができれば、肝も座ってきます。そこで決して逃げないことです。
最後まであきらめなければ、突破の糸口は必ず見つかるもの

○小谷中広之の感情・・・諦めるな。最後の最後まであきらめなければ必ず何かが起こる。とにかく諦めないこと


ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです

突破力「桜井章一様」

この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。






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