2015年07月30日
読書感想文『何をやってもうまくいく』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、ジョセフマーフィー博士様の「あなたは、なにをやってもうまくいく!」です
気になる文章
●望んだことをそのまま実現できるということに、全く疑いを持たないこと。
多分無理だろうな、という思いが加われば、実際は「無理である」という思いの方が現実になってしまいます。理屈や言い訳抜きで、ただ、自分の願いをそのままストレートに願ってください
○小谷中広之の感情・・・幸せな世界が認める超一流のお金持ちになる
●「自分は運が強い」こう言い切りましょう。
自分の人生は、誰の人生でもない。自分自身が選択し、自分自身で歩んでいくものだとしっかりと自覚すること
○小谷中広之の感情・・・選択に責任を持とう
●疑いもなく、心の底からいいことを想像するだけで、あなたはプラスの磁場を形成することができる
○小谷中広之の感情・・・この「想像」する時間を一日に30分はもとう
●潜在意識に願いを通じさせるためには、そのくらい、一心不乱に、そのこと以外は何も頭に浮かばないというくらい、集中して願うことが必要
○小谷中広之の感情・・・集中して自分に願おう
●潜在意識に願望をインプットするなら寝る前が最高のタイミング
○小谷中広之の感情・・・願望を伝えながら眠りにつこう
●早朝の瞑想には、人生や人格を一変させるほどの大きな力が潜んでいます
○小谷中広之の感情・・・これからも毎朝の瞑想は続けていこう。そしてその日の仕事が終わった最後の瞑想も続けよう
●現在の状況は、現在の自分にとってベストな状態であると受け入れること。これも、潜在意識のパワーを引き出すために欠かせない原則です
○小谷中広之の感情・・・受け入れよう
●他人に考えてもらう人生を送ってはいけません。自分に考える力があるのだから、自分で考えなさい。あなたの人生はあなた自身のものなのです。他の誰のものでもありません
○小谷中広之の感情・・・考えることから逃げていてはいけない
●選んだ生き方が、誰のものでもない、自分自身の内奥から込み上げてきた思いに突き動かされたものであれば、その先にどんな困難があろうと、道は自然に開けていきます
○小谷中広之の感情・・・信じよう、自分を心の底から信じれるのは自分なのだから
●「人は、苦しむために生まれてきたのではなく、人生を楽しむために生まれてきたのです」
面白そう、楽しそうと感じるのは潜在意識が「OKサイン」を出している証拠です。さらに言えば、面白い、楽しいと感じるのは、自分が最も自分らしく生きている証拠でもあります。
自分らしく生きている。これ以上幸福な人生はありません
○小谷中広之の感情・・・相撲観戦、狂言観覧、クロカン、ブルーノート、船、ヘリコプター、宇宙、スキューバーダイビン、ブレイクダンス、狩猟、料理、一人旅など
●常にポジティブな視点を持つ
○小谷中広之の感情・・・心は冷静に、視点と行動はポジティブに
●毎日繰り返し、目標を口にする
○小谷中広之の感情・・・鏡の前で
●他人の成功や幸福を心から祝福できる人は、気が付くと、自分もそれと同じような幸福を手に入れているもの
○小谷中広之の感情・・・他人の成功や幸福、運を祝福しよう
●過去と未来は、人生から幸福を奪い取っていく二人の盗人。過ぎてしまった過去や、どうなるかわからない未来を気にしていても、何も成し遂げることはできません。
人生は、瞬間、瞬間が連続して成り立っています。人生を織り上げるのは、今この瞬間、今、手にしている現実だけなのです。
未来を思いあがくことができても、それが現実になるかどうかはわかりません。確実なのは、手の中にある現実だけです。その現実を、ありのままの心で受け止め、あなたが思うままに、素直に、のびやかの振る舞うのです。あなたの心のままに、うそのない行動をする。
自分で歩いて到達した未来は現在そのものです
○小谷中広之の感情・・・自分に嘘をつかないように、信念をもって行動しよう
●現実が苦しいものだとしたら、苦しみから解放された未来の自分を想像する。そして、その想像が現実のものになると、ただ、信じてください
○小谷中広之の感情・・・信じてみよう。しかしただ信じるのではなく、考え、行動しながら信じよう
●そのお金で何をしたいのか。その目的を叶えた自分を強く、はっきりとイメージするのです。どうしてもそうしたいという目的を、自分に強く宣言するようにしましょう。お金は目的を叶えるため、なりたい自分になるための手段である
○小谷中広之の感情・・・お金は道具
●フランスの思想家ジャンフォールも、「金は金が生み出し、富は富が生み出す。成功は成功をもたらす」と言っています
○小谷中広之の感情・・・小さな成功を積み重ねていこう。次第に大きな成功を生むだろう
●熱中するあまりに招いた失敗の中には、しばしば潜在意識から送られたヒントが含まれている場合が多い
○小谷中広之の感情・・・そのヒントを見つけ出すために自分自身にしっかりとアンテナを張っていよう
●「失敗しないのは常に何事も成し得ない」アメリカの法学者フェルブスの言葉。
本田氏も「成功するまでやり続ければ、失敗することはない」
自分は必ず成功できるという固い信念です。強固な信念は、不可能を可能に転換し、失敗を成功に転換してしまう。
起こった結果を一つです。それを失敗と認めてしまうか、成功へ至る過程の一つにすぎないと考えるか。
失敗を恐れてはいけないのです。失敗するのではないかを恐れながら行動していると、結果は必ず失敗します
○小谷中広之の感情・・・恐れることはない、失敗に立ち向かおう。失敗は成功のモト
●想像訓練とは、どんな場合も、目の前の問題や障害が、自分に一番良い方向で解決したら、どんなにうれしいか、繰り返し想像すること。
「想像は知識よりもはるかに大きな力を持っている」とアインシュタインも言っています
○小谷中広之の感情・・・今の状況がどのように解決したら一番嬉しいか紙に書き出そう
●非の打ち所のない人間など、ならなくて良いのです。人と比較したり、あるいは人に勝とうとしたり、人より優れた人間になろうとする必要はありません。自分は自分でいい。そう敢然と言い切ることができるようになれば、あなたは、すでに劣等感から解放されています
○小谷中広之の感情・・・どうしても他人と比べてしまうのなら、他人と比べる自分を超えるような自分を目指そう
●人は誰でも自分の価値を認めてもらいたがっています。大胆に、他人の評価を認めなさい。そうすれば、その人の一番いいところが引き出されていきます。
友達ができない、心を許せる同僚がいないと嘆いているなら、その前に、あなた自身が、日ごろの自分を客観的に見て、友達になりたいかどうか、判断してみましょう。自分自身を分析すれば、あなたに友達ができない理由を知ることができるはずです。
自分自身の問題点に気づいたら、本当に友達になりたいような人間像になった自分の姿を、鏡に映すように想像しましょう。
人間関係を修復するには、自分自身が変わる必要があるのです
○小谷中広之の感情・・・まずは自分が変わろう
●「人は自分に自信がないときに嫉妬する」
自信を失い、不安になったり、悲しくなったり、落胆したりしたときは、無心になればいいのです。何も悩まず、考えず、ただ無心になる。寝てしまうのも一法
○小谷中広之の感情・・・無心が一番
●存在感を際立たせたいなら、毎朝、鏡の前の自分に向かって、「自分は成功できる。力溢れ、活力に満ち、どんな時も尽きることのない、無限の力を持っている。自分は成功するために生まれてきた」と力強く断言しましょう。
肝心なのは、あなたがゆるぎない確信を持って言い切れるかどうか
○小谷中広之の感情・・・歯磨きをしながらでも、鏡の前で言い聞かせよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
あなたは何をやってもうまくいく!「ジョセフマーフィー博士様」
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、ジョセフマーフィー博士様の「あなたは、なにをやってもうまくいく!」です
気になる文章
●望んだことをそのまま実現できるということに、全く疑いを持たないこと。
多分無理だろうな、という思いが加われば、実際は「無理である」という思いの方が現実になってしまいます。理屈や言い訳抜きで、ただ、自分の願いをそのままストレートに願ってください
○小谷中広之の感情・・・幸せな世界が認める超一流のお金持ちになる
●「自分は運が強い」こう言い切りましょう。
自分の人生は、誰の人生でもない。自分自身が選択し、自分自身で歩んでいくものだとしっかりと自覚すること
○小谷中広之の感情・・・選択に責任を持とう
●疑いもなく、心の底からいいことを想像するだけで、あなたはプラスの磁場を形成することができる
○小谷中広之の感情・・・この「想像」する時間を一日に30分はもとう
●潜在意識に願いを通じさせるためには、そのくらい、一心不乱に、そのこと以外は何も頭に浮かばないというくらい、集中して願うことが必要
○小谷中広之の感情・・・集中して自分に願おう
●潜在意識に願望をインプットするなら寝る前が最高のタイミング
○小谷中広之の感情・・・願望を伝えながら眠りにつこう
●早朝の瞑想には、人生や人格を一変させるほどの大きな力が潜んでいます
○小谷中広之の感情・・・これからも毎朝の瞑想は続けていこう。そしてその日の仕事が終わった最後の瞑想も続けよう
●現在の状況は、現在の自分にとってベストな状態であると受け入れること。これも、潜在意識のパワーを引き出すために欠かせない原則です
○小谷中広之の感情・・・受け入れよう
●他人に考えてもらう人生を送ってはいけません。自分に考える力があるのだから、自分で考えなさい。あなたの人生はあなた自身のものなのです。他の誰のものでもありません
○小谷中広之の感情・・・考えることから逃げていてはいけない
●選んだ生き方が、誰のものでもない、自分自身の内奥から込み上げてきた思いに突き動かされたものであれば、その先にどんな困難があろうと、道は自然に開けていきます
○小谷中広之の感情・・・信じよう、自分を心の底から信じれるのは自分なのだから
●「人は、苦しむために生まれてきたのではなく、人生を楽しむために生まれてきたのです」
面白そう、楽しそうと感じるのは潜在意識が「OKサイン」を出している証拠です。さらに言えば、面白い、楽しいと感じるのは、自分が最も自分らしく生きている証拠でもあります。
自分らしく生きている。これ以上幸福な人生はありません
○小谷中広之の感情・・・相撲観戦、狂言観覧、クロカン、ブルーノート、船、ヘリコプター、宇宙、スキューバーダイビン、ブレイクダンス、狩猟、料理、一人旅など
●常にポジティブな視点を持つ
○小谷中広之の感情・・・心は冷静に、視点と行動はポジティブに
●毎日繰り返し、目標を口にする
○小谷中広之の感情・・・鏡の前で
●他人の成功や幸福を心から祝福できる人は、気が付くと、自分もそれと同じような幸福を手に入れているもの
○小谷中広之の感情・・・他人の成功や幸福、運を祝福しよう
●過去と未来は、人生から幸福を奪い取っていく二人の盗人。過ぎてしまった過去や、どうなるかわからない未来を気にしていても、何も成し遂げることはできません。
人生は、瞬間、瞬間が連続して成り立っています。人生を織り上げるのは、今この瞬間、今、手にしている現実だけなのです。
未来を思いあがくことができても、それが現実になるかどうかはわかりません。確実なのは、手の中にある現実だけです。その現実を、ありのままの心で受け止め、あなたが思うままに、素直に、のびやかの振る舞うのです。あなたの心のままに、うそのない行動をする。
自分で歩いて到達した未来は現在そのものです
○小谷中広之の感情・・・自分に嘘をつかないように、信念をもって行動しよう
●現実が苦しいものだとしたら、苦しみから解放された未来の自分を想像する。そして、その想像が現実のものになると、ただ、信じてください
○小谷中広之の感情・・・信じてみよう。しかしただ信じるのではなく、考え、行動しながら信じよう
●そのお金で何をしたいのか。その目的を叶えた自分を強く、はっきりとイメージするのです。どうしてもそうしたいという目的を、自分に強く宣言するようにしましょう。お金は目的を叶えるため、なりたい自分になるための手段である
○小谷中広之の感情・・・お金は道具
●フランスの思想家ジャンフォールも、「金は金が生み出し、富は富が生み出す。成功は成功をもたらす」と言っています
○小谷中広之の感情・・・小さな成功を積み重ねていこう。次第に大きな成功を生むだろう
●熱中するあまりに招いた失敗の中には、しばしば潜在意識から送られたヒントが含まれている場合が多い
○小谷中広之の感情・・・そのヒントを見つけ出すために自分自身にしっかりとアンテナを張っていよう
●「失敗しないのは常に何事も成し得ない」アメリカの法学者フェルブスの言葉。
本田氏も「成功するまでやり続ければ、失敗することはない」
自分は必ず成功できるという固い信念です。強固な信念は、不可能を可能に転換し、失敗を成功に転換してしまう。
起こった結果を一つです。それを失敗と認めてしまうか、成功へ至る過程の一つにすぎないと考えるか。
失敗を恐れてはいけないのです。失敗するのではないかを恐れながら行動していると、結果は必ず失敗します
○小谷中広之の感情・・・恐れることはない、失敗に立ち向かおう。失敗は成功のモト
●想像訓練とは、どんな場合も、目の前の問題や障害が、自分に一番良い方向で解決したら、どんなにうれしいか、繰り返し想像すること。
「想像は知識よりもはるかに大きな力を持っている」とアインシュタインも言っています
○小谷中広之の感情・・・今の状況がどのように解決したら一番嬉しいか紙に書き出そう
●非の打ち所のない人間など、ならなくて良いのです。人と比較したり、あるいは人に勝とうとしたり、人より優れた人間になろうとする必要はありません。自分は自分でいい。そう敢然と言い切ることができるようになれば、あなたは、すでに劣等感から解放されています
○小谷中広之の感情・・・どうしても他人と比べてしまうのなら、他人と比べる自分を超えるような自分を目指そう
●人は誰でも自分の価値を認めてもらいたがっています。大胆に、他人の評価を認めなさい。そうすれば、その人の一番いいところが引き出されていきます。
友達ができない、心を許せる同僚がいないと嘆いているなら、その前に、あなた自身が、日ごろの自分を客観的に見て、友達になりたいかどうか、判断してみましょう。自分自身を分析すれば、あなたに友達ができない理由を知ることができるはずです。
自分自身の問題点に気づいたら、本当に友達になりたいような人間像になった自分の姿を、鏡に映すように想像しましょう。
人間関係を修復するには、自分自身が変わる必要があるのです
○小谷中広之の感情・・・まずは自分が変わろう
●「人は自分に自信がないときに嫉妬する」
自信を失い、不安になったり、悲しくなったり、落胆したりしたときは、無心になればいいのです。何も悩まず、考えず、ただ無心になる。寝てしまうのも一法
○小谷中広之の感情・・・無心が一番
●存在感を際立たせたいなら、毎朝、鏡の前の自分に向かって、「自分は成功できる。力溢れ、活力に満ち、どんな時も尽きることのない、無限の力を持っている。自分は成功するために生まれてきた」と力強く断言しましょう。
肝心なのは、あなたがゆるぎない確信を持って言い切れるかどうか
○小谷中広之の感情・・・歯磨きをしながらでも、鏡の前で言い聞かせよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
あなたは何をやってもうまくいく!「ジョセフマーフィー博士様」
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